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底本の書名 香川県史 別編Ⅰ 資料編 第１５巻 芸文 （目次）
底本の編集・発行 香川県
底本の出版社 四国新聞社
底本の発行 平成二年三月三十一日
入力者 片山 堯
校正者 平松 伝蔵 他
入力に関する注記
文字コードにない文字は『大漢和辞典』（諸橋轍次著 大修館書店刊）の
文字番号を付した。
登録日 2002年６月11日
資料編 第十五巻 芸文
概 説・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・三
神道一滴書 友安盛員・・・・・・・・・・・・・・・二五
讃岐図式内二十四社案内記 藤 成啓・・・・・・・・・・・・・・・三二
聾瞽指帰一巻〔ナラビニ〕序（＃「ナラビニ」は文字番号9175）
空 海・・・・・・・・・・・・・・・・四〇
行歴抄 円 珍・・・・・・・・・・・・・・・・五五
大峰道場荘厳自在儀 聖 宝・・・・・・・・・・・・・・・・六三
岐陽自賛 岐陽方秀・・・・・・・・・・・・・・・六七
竹庵遺稿 日 可・・・・・・・・・・・・・・・・七〇
摩訶方記 竹 林・・・・・・・・・・・・・・・・八五
九峰禅師語録 九 峰・・・・・・・・・・・・・・・・八七
淡州状 松平頼該・・・・・・・・・・・・・・一二一
艱厥篇 菊池武雅・・・・・・・・・・・・・・一二九
正学説 三田義勝・・・・・・・・・・・・・・一三一
良 論 良野華陰・・・・・・・・・・・・・・一三七
〔ケイ〕窓私言(＃｢ケイ」は文字番号42124) 青葉士弘・・・・・一五一
城山〔ゲイ〕語(＃｢ゲイ」は文字番号7351） 中山城山・・・・・一七一
自明軒遺稿 林 良斎・・・・・・・・・・・・・・一九七
自警録 河田迪斎・・・・・・・・・・・・・・二一四
原聖志 藤沢東〔ガイ〕(＃｢ガイ」は文字番号21828)・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・二三二
綜芸種智院式〔ナラビニ〕序(＃｢ナラビニ」は文字番号9175)
空 海・・・・・・・・・・・・・・・二三四
正明館講習初会示諸生 三田義勝・・・・・・・・・・・・・・二三六
芝山翁庭訓 後藤芝山・・・・・・・・・・・・・・二三七
講道館記 三木 毅・・・・・・・・・・・・・・二三八
講道館新建大聖廟記 松平頼該・・・・・・・・・・・・・・二三九
御学則 柴野栗山・・・・・・・・・・・・・・二四〇
明善郷校記 梶原藍渠・・・・・・・・・・・・・・二四四
三溪学矩 藤川三溪・・・・・・・・・・・・・・二四五
明倫館規則書 明倫館・・・・・・・・・・・・・・・二四九
松山和歌集 松平可正・・・・・・・・・・・・・・二五三
石清尾神廟歌会詠草 友安盛員他・・・・・・・・・・・・・三一五
残月集 松平頼章・・・・・・・・・・・・・・三一九
京極高矩公御家集 京極高矩・・・・・・・・・・・・・・三三七
楢屋集 友安三冬・・・・・・・・・・・・・・三四六
松山奉納百首和歌 成田高玄・・・・・・・・・・・・・・三七八
有明浜乾 久治目一砂・・・・・・・・・・・・・三八三
飯冨士 正木風状・・・・・・・・・・・・・・三九二
一茶連句帖 一茶・久躬他・・・・・・・・・・・・四二三
五色墨抜章 橘 甫他・・・・・・・・・・・・・・四三一
華洛日記 小西帯河・・・・・・・・・・・・・・四三二
帰郷日記 木村 亘・・・・・・・・・・・・・・四五四
栗林荘記 中村文輔・・・・・・・・・・・・・・四七三
客館唱和 久保〔チュウ〕斎(＃｢チュウ｣は文字番号22958
）・・・・・・・・・・・・・・・・・四七九
五山堂詩話 菊池五山・・・・・・・・・・・・・・四八六
五山堂詩話補遺 菊池五山・・・・・・・・・・・・・・六二五
巡封詩草 京極高朗・・・・・・・・・・・・・・六九八
呑象楼詩鈔 日柳燕石・・・・・・・・・・・・・・七〇四
行封日記 岡井赤城・・・・・・・・・・・・・・七一四
巡封陽秋 加藤梅崖・・・・・・・・・・・・・・七二三
乍恐奉申上候愚意之趣 後藤芝山・・・・・・・・・・・・・・七三二
咸臨丸渡米日記 石川政太郎・・・・・・・・・・・・・七三六
讃州歴覧志 江村宗珉・・・・・・・・・・・・・・七六一
讃岐景勝詩歌 中村三蕉他・・・・・・・・・・・・・七六六
紅毛医言 合田 強・・・・・・・・・・・・・・七八三
臨江茗話 渡辺不遠・・・・・・・・・・・・・・七九二
水任流泳法伝書 今泉盛行他・・・・・・・・・・・・・八〇一
解 題・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・八〇三
