随筆 さぬき・たかまつ折々の記一紅文集(6K)



入力に使用した資料
底本の書名     随筆 さぬき・たかまつ折々の記一紅文集
底本の著者     森 一紅   
底本の発行者    森観光事業研究所
底本の発行日    昭和五十四年八月一日

入力者名      益田隆子
校正者名      香西允子
入力に関する注記
・文字コードにない文字は『大漢和辞典』(諸橋轍次著 大修館書店刊)の
文字番号を付した。
・JISコード第1・2水準にない旧字は新字におきかえて(#「□」は旧
字)と表記した。

登録日    2009年 4月16日      



     目     次

金比羅道中の今昔物語り・・・・・・・・・・・・・・・・・・一
高松漫歩から・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・六
  野球の高松・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・六
  高松の釣り・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・一二
  芸どころ高松・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・一八
  高松の茶の湯・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・二五
  高松の特産品・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・三三
  交通の昔と今・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・四一
  港のうつりかわり・・・・・・・・・・・・・・・・・・四六
  観光行政を振り返って・・・・・・・・・・・・・・・・五二
  追記・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・五九
旅の今昔・道中帳・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・六一
高松と飛行機-航空記念日に寄せて・・・・・・・・・・・・六七
みやげもの行脚-香川県の巻・・・・・・・・・・・・・・・七〇
茶の間放談・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・七六
  茶の湯雑感・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・七六
  金毘羅道中・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・八一
  平賀源内の生涯について-讃岐が生んだ奇人・・・・・・八五
  郷土のかくれた高僧・・・・・・・・・・・・・・・・・八九
  高松城の縄張りと高松港の今昔・・・・・・・・・・・・九三
  お地蔵さん物語-細川頼之と讃岐の地蔵・・・・・・・・九七
高松三越四十年の思い出・・・・・・・・・・・・・・・・一〇三
一合まいた踊りの回想-高松まつりに寄せて・・・・・・・一〇五
涙もろい人情家-波乱に富む人生・・・・・・・・・・・・一〇八
国東照太氏をいたむ・・・・・・・・・・・・・・・・・・一一〇
高松市の観光行政-三十四年におもう・・・・・・・・・・一一二
南新町の今昔-町囃子と芸妓さん・・・・・・・・・・・・一一六
三十年目の証言-欲しかった親切・・・・・・・・・・・・一二〇
栗林公園とその周辺-開園百年に寄せて・・・・・・・・・一二二
日常生活に直結-四国新聞三万号に寄せて・・・・・・・・一二七
茶道都市・高松・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・一三〇
未発表(以下二編)
高松空港沿革史の一部 軍の遺物・林飛行場・・・・・・・一三三
観光についてのお話し-或る講演会での原稿・・・・・・・一三九
ヒル花火について・・・・・・・・・・・・・・・・・・・一五〇
四国新聞「広場」欄から・・・・・・・・・・・・・・・・一五二
  三十六年目のお祭り・・・・・・・・・・・・・・・・一五二
  華やかだった民踊まつり・・・・・・・・・・・・・・一五三
  放置できぬナマズ-栗林公園を守るために・・・・・・一五五
  なつかしい森さん・・・・・・・・・・・・・・・・・一五六
  紅葉も楽しい散歩道・・・・・・・・・・・・・・・・一五七
N・H・Kテレビ放送 五十年の変遷をたどる・・・・・・一五八
追悼の辞・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・一六〇
  附録・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・一六二
ぼくたく談義・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・一六二
  忘れられぬ特ダネ・・・・・・・・・・・・・・・・・一六二
  高松と松山が激突・・・・・・・・・・・・・・・・・一六五
  栗林公園は日本一・・・・・・・・・・・・・・・・・一六七
  一紅の「筆名」の由来・・・・・・・・・・・・・・・一六八
  白い骨塊・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・一七五
  後記・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・一七八