松長有慶著作集(17K)

 底本の書名 松長有慶著作集(全5) 
 入力者名  今田一恵
 校正者名  新開悦子 
 入力に関する注記 
   ・文字コードにない文字は『大漢和辞典』(諸橋轍次著 大修館書店刊)の
      文字番号を付した。
   ・JISコード第1・2水準にない旧字は新字におきかえて(#「□」は旧字)
    と表記した。

 登録日   2008年4月18日
      





松長有慶著作集 第一巻

 松長有慶著作集 第一巻 密教経典成立史論 目次

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  刊行の辞
  はしがき‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥  一
  略記号表‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 一二
 序 インド密教研究の現状とその研究方法
  第一節 インド密教の研究領域‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 一三
    1 密教と顕教(一三)          2 密教の語源(一四)
    3 タントリズム(一七)         4 純密と雑密(二〇)
    5 真言乗と真言道(二一)        6 金剛乗(二六)
    7 密教研究の資料(二七)        8 仏教タントラの分類法(三〇)
  第二節 日本におけるインド密教の研究‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 三八
    1 真言教学の伝統(三八)        2 文献学的な研究(四〇)
    3 タントラ研究(四一)         4 文化史的な研究(四二)
  第三節 外国におけるインド密教の研究‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 四四
    1 タントリズム批判(四四)       2 サンスクリット原典の出版(四六)
    3 タントリズムの中の密教(四七)    4 インド仏教史の中の密教(四七)
    5 チベット資料による研究(四八)
  第四節 インド密教研究の方法‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 五二
    1 多角的なアプローチ(五二)      2 宗教体験の研究(五四)

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 第一章 古代インド文化と密教
  第一節 包摂と純化‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 五七
    1 密教の素材(五七)          2 涅槃志向と現世利益志向(五八)
  第二節 タントリズムにおける悪の肯定‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 六四
    1 タントリズムと倫理(六四)      2 性の肯定(六八)
    3 殺の肯定(七四)           4 三毒の肯定(七七)
 
 第二章 密教経典の形成過程
  第一節 陀羅尼の機能‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 八三
    1 真言、呪、陀羅尼(八三)       2 陀羅尼と呪文の結合(八七)
    3 経法の憶持と除災(九三)       4 除災から成仏へ(一〇二)
  第二節 密教儀礼の形成‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥一一五 
    1 儀礼の発祥と整備(一一五)      2 両部曼茶羅の系譜(一二一)

 第三章 組織的な密教経典の成立
  第一節 インド中期密教の流れ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥一三五
    1 中期密教の特色(一三五)       2 大乗思想の儀軌化(一三八)

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    3 入我我入観の構造(一五〇)
  第二節 『大日経』の成立‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥一六四
    1 翻訳と注釈(一六四)         2 乱脱について(一六六)
    3 成立年代(一七二)          4 成立地(一七四)
    5 サンスクリットの断篇(一七六)
  第三節 『金剛頂経』の成立‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥一八七
    1 十八会の『金剛頂経』(一八七)    2 『真実摂経』の諸本(一九一)
    3 『真実摂経』の成立(一九四)
  第四節 『理趣経』の成立‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥一九八
       1 『理趣経』の類本(一九八)      2 成立についての従来の説(二〇一)
    3 従来の説の検討(二〇六)       4 『理趣経』の広本(二一三)
    5 『般若理趣経』における内面化(二一八)6 『理趣経』広本における儀軌化(二二七)

 第四章 タントラ聖典の成立
  第一節 『秘密集会タントラ』の成立‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥二三三
    1 『秘密集会タントラ』の地位(二三三) 2 『根本タントラ』の成立過程(二三五)
    3 先駆経典(二四〇)          4 成立年代(二四四)

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  第二節 『続タントラ』の成立‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥二六一     
    1 『続タントラ』の構成(二六一)    2 『続タントラ』の原初形態(二六四)
  第三節 釈タントラと聖者流‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥二七四
    1 釈タントラの性格(二七四)      2 聖者流の成就法(二七六)
    3 タントラ解釈の基準(二七九)     4 『金剛鬘タントラ』と『五次第』(二八八)
    5 『智金剛集タントラ』と『五次第』と『燈作明』(三〇二)
  第四節 『文殊師利根本儀軌』の成立‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥三一五
    1 『文殊師利根本儀軌』の梵・蔵・漢テキスト(三一五)
    2 成立年代論の諸説(三一八)      3 成立年代の考証(三二一)
   補 注‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥三三一
   解 説‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥東 智學 三三三
   出典一覧‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥三四三 
   あとがき‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥三四七
   索 引(和漢索引・梵蔵欧文索引)

松長有慶著作集 第二巻

 松長有慶著作集 第二巻 インド密教の構造 目次

  Ⅰ
 密教の特質‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥  三
 密教の形成‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 二一
 インド密教研究序説‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 五一
  Ⅱ
 密教の宇宙と象微‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥一三一
 密教復権の虚像と実像‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥一五七
 密教における俗と非俗の構造‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥一七一
  Ⅲ
 懺悔の系譜‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥一八九
 密教における菩提心思想の展開‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥二〇五
 『法華経』陀羅尼の特質‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥二二四
 『大日経』における阿字と阿字観‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥二四〇
 『金剛峯楼閣一切瑜伽瑜祇経』解説(#「祇」は俗語 文字番号24639)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 二五一
 両部に関する伝統説をめぐって‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥二六一
  Ⅳ
 インド密教における旃陀羅観‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥二六九
 護国思想の起源‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥二九六
 漢訳密教経典にみる国王観‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥三一二
 密教の国家観の変遷‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥三三六
  解 説‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥立川武蔵 三五一
  出典一覧‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥三六一
  あとがき‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥三六三
  索 引

松長有慶著作集 第三巻

 松長有慶著作集 第三巻 空海思想の特質 目次

  Ⅰ
 『付法伝』の典拠と著作目的‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥  三
 空海の引用文の特質‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 三二
 空海著作解説‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 五四
 三密加持速疾顕‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 八三 
  Ⅱ
 空海にみる忠と孝‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥一〇三
 四恩説の再検討‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥一一三
 空海とヨーガ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥一三八
 空海と阿字観‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥一五六
 高野山と真言密教‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥一七四
  Ⅲ
 三種悉地と破地獄‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥二三一
 理 と 智‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥二五〇
 真言密教の祖型‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥二六二
 恵果より空海への相承‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥二八九
 真理の伝達──密教相承の形式と方法を中心として──‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥三〇〇
  Ⅳ
 真言教学における伝統と創造‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥三一一
 弘法大師の入定信仰‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥三一九
 真雅僧正の受法‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥三二九
  解 説‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 高木訷元 三四七
  出典一覧‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥三五五
  あとがき‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥三五七
  索 引

松長有慶著作集 第四巻

 松長有慶著作集 第四巻 マンダラと密教美術 目次

  口 絵

  Ⅰ
 マンダラの宇宙観‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥  三
 マンダラの形成と展開‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 二五
  Ⅱ
 金剛界マンダラについて──レー周辺寺院の調査報告──‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 四三
 アルチ寺三層堂二階のマンダラ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 六一
 ラダック地方におけるリンチェンサンポの遺跡‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 七六
 四金剛女と四明妃‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥一一七
 ラダックのマンダラ──西チベットの仏教美術──‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥一三二
 金剛界の微細会と供養会について‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥二五九
  Ⅲ
 パキスタンの密教遺跡・遺品の調査報告‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥二八一
 バングラデシュに残る仏教およびヒンドゥー教の遺品‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥二九五
  Ⅳ
 密教美術のこころ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥三一一
 チベット仏教とその美術‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥三三〇
 補 遺‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥三四一 
  解 説‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 頼富本宏 三六一
  出典一覧‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥三七三
  あとがき‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥三七五
  索 引
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松長有慶著作集 第五巻

 松長有慶著作集 第五巻 秘密集会タントラの研究 目次

   覚え書き
   凡 例

  Ⅰ 和訳と註
 1 一切如来が三摩地に入り曼茶羅を加持する第一分‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥  三
 2 菩提心についての第二分‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 一一
 3 金剛の荘厳と名づける三摩地についての第三分‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 一五
 4 一切如来の心曼茶羅についての第四分‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 一九
 5 普遍なる行の最上なるものについての第五分‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 二三
 6 身語心の加持についての第六分‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 二七
 7 最勝なる真言行についての第七分‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 三四
 8 心の三昧耶についての第八分‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 四二
 9 勝義諦である不二の真実義の三昧耶についての第九分‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 四八 
 10 一切如来の心髄を勧発する第十分‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 五四
 11 一切如来の真言の三昧耶であり、真実でもある金剛明呪の最上丈夫についての第十一分‥‥‥‥‥‥ 六〇
 12 三昧耶を成就する最勝を説く第十二分‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 七〇
 13 金剛三昧耶の荘厳である真実義を観想によって悟る第十三分‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 八五
 14 身語心の不可思議なる真言を鉤召する奮迅王と名づける三摩地の第十四分‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥一一三
 15 一切の心の三昧耶の精髄である金剛より出生したものと名づける第十五分‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥一三三
 16 一切の悉地の曼茶羅である金剛を現等覚するものと名づける第十六分‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥一五八
 17 一切如来の三昧耶と律儀である金剛の加持についての第十七分‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥一七九
 18 一切の秘密の法門である金剛智の加持と名づける第十八分‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥二〇七

  Ⅱ 『秘密集会タントラ』の構造
 一 テクスト紹介‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥二四三
 二 タントラの成立事情‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥二四八
 三 部族組織‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥二五〇
 四 教 主‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥二六三
 五 瑜伽組織‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥二七五
 六 呪法の仏教化‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥二八九

   解 説‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 松長有慶 二九九
   出典一覧‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥三一九
   年 譜‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥三二一
   主要著作・論文目録‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥三二七
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