資料詳細

詳細蔵書検索

国家をもたぬよう社会は努めてきた

ピエール・クラストル／著 -- 洛北出版 -- ２０２１．１０ -- 389

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵場所	請求記号	資料番号	資料区分	帯出区分	状態
一般資料	38900/C1/2	1110667449	一般	貸出可	在庫

ページの先頭へ

資料詳細

種別	図書
タイトルコード	1130336761
タイトル	国家をもたぬよう社会は努めてきた
タイトルカナ	コッカ　オ　モタヌ　ヨウ　シャカイ　ワ　ツトメテ　キタ
副書名	クラストルは語る
著者	ピエール・クラストル／著, 酒井隆史／訳・解題
著者カナ	クラストル　ピエール
出版地	京都
出版者	洛北出版
出版年	２０２１．１０
ページ数	267p
大きさ	19cm
原タイトル	原タイトル:Entretien avec L'Anti‐mythes
一般件名	文化人類学
NDC分類(8版)	389
NDC分類(10版)	389
ISBN13桁	978-4-903127-32-3
定価	¥2600
内容紹介	「国家なき社会」は、なぜ「国家なき社会」なのか。それは、その社会が「国家に抗する社会」だからである-。人類学者ピエール・クラストルへのインタビューを通し、彼の著作が人文社会科学全般にもたらしたインパクトを紹介。
著者紹介	1934～77年。パリ生まれ。フランスの人類学者。著書に「国家に抗する社会」「大いなる語り」など。

ページの先頭へ