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糖尿病は、体にいいはずの油が原因だった

奥山 治美／著 -- 辰巳出版 -- ２０２０．１２ -- 493.12

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所蔵場所 請求記号 資料番号 資料区分 帯出区分 状態
健やか 4931/O23/2 1110449863 一般 貸出可 在庫 iLisvirtual

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種別 図書
タイトルコード 1130270972
タイトル 糖尿病は、体にいいはずの油が原因だった 
タイトルカナ トウニョウビョウ　ワ　カラダ　ニ　イイ　ハズ　ノ　アブラ　ガ　ゲンイン　ダッタ
副書名 「植物性=安全・安心」は、妄想だ!
著者 奥山 治美 ／著  
著者カナ オクヤマ　ハルミ
出版地 東京
出版者 辰巳出版
出版年 ２０２０．１２
ページ数 248p
大きさ 19cm
一般件名 糖尿病 , 食用油脂
NDC分類(8版) 493.12
NDC分類(10版) 493.123
ISBN13桁 978-4-7778-2612-4 国立国会図書館 KGWAP5502 GoogleBooks WebcatPlus
定価 ¥1800
内容紹介 数種の植物油脂が糖尿病とその合併症の隠れた原因となっていることを、基礎データ、臨床データに基づいて説明。さらに、糖尿病の薬の危険性、糖尿病予防のための油脂の選び方も紹介する。
著者紹介 1939年徳島県生まれ。東京大学大学院博士課程修了(薬学博士)。名古屋市立大学名誉教授。日本脂質栄養学会初代会長。ランズ栄養功労賞受賞。瑞宝中綬章受章。

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