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石川勝二

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新型コロナ19氏の意見

農山漁村文化協会／編 -- 農山漁村文化協会 -- ２０２０．５ -- 498.6

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵場所	請求記号	資料番号	資料区分	帯出区分	状態
一般資料	4986/N16/	1110384391	一般	貸出可	在庫

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資料詳細

種別	図書
タイトルコード	1130220010
タイトル	新型コロナ19氏の意見
タイトルカナ	シンガタ　コロナ　ジュウキュウシ　ノ　イケン
副書名	われわれはどこにいて、どこへ向かうのか
著者	農山漁村文化協会／編
著者カナ	ノウサン　ギョソン　ブンカ　キョウカイ
叢書名	農文協ブックレット 21
出版地	東京
出版者	農山漁村文化協会
出版年	２０２０．５
ページ数	124p
大きさ	21cm
一般件名	新型コロナウイルス感染症
NDC分類(8版)	498.6
NDC分類(10版)	498.6
ISBN13桁	978-4-540-20137-0
定価	¥1000
内容紹介	ウイルスと人間の関係、日本の対応、日常の食生活と教育、パンデミック後の社会…。研究者、ジャーナリスト、医師、農家など19名が、新型コロナとそれがもたらした社会現象について論じる。

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内容一覧

タイトル	著者名	ページ
恐怖の報酬	内山　節／著	10-14
ウイルスとは何かを知れば、向き合い方が見えてくる	高田　礼人／著	16-22
過去のパンデミックに学ぶウイルスとの共生	山本　太郎／著	23-27
新しいウイルスとどうつきあうか	山田　真／著	28-32
日本社会の失敗の構造	内田　樹／著	34-38
「パンデミック」はこれから始まる地獄の序章である	藤井　聡／著	39-44
弱者からの悲痛な声に耳を傾けよ	雨宮　処凛／著	45-49
不要不急とは何か	磯野　真穂／著	50-54
予測不能なリスク社会に必要なのは「食べるスキル」では?	魚柄　仁之助／著	56-61
まずは免疫力を高めることから	丸橋　賢／著	62-66
コロナ禍を「学校の閉塞感」をやぶるきっかけとするために	宮崎　稔／著	67-71
生命と人類の歴史から「目に見えない天敵」の意味を考える	関野　吉晴／著	76-82
「イラク水滸伝」からみたコロナ禍	高野　秀行／著	83-87
ドイツにみる民主主義と政治の責任	那須田　淳／著	88-92
コロナ禍の向こうに見えるフランス社会変化の兆し	羽生　のり子／著	93-97
病気はまだ、継続中です	猪瀬　浩平／著	98-104
新型コロナ禍は行き過ぎたグローバル資本主義への警告	森永　卓郎／著	106-110
逆転した産業ピラミッドを正し、第1次産業を基本とした自然共生社会へ	古沢　広祐／著	111-116
新型コロナでわかった田舎暮らしと小農の強さ確かさ	山下　惣一／著	117-121

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