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1 件中、 1 件目
全著作<森繁久彌コレクション> 2
森繁 久彌/著 -- 藤原書店 -- 2020.1 -- 778.21
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所蔵
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所蔵場所
請求記号
資料番号
資料区分
帯出区分
状態
一般資料
7782/M12/7-2
1110639034
一般
貸出可
在庫
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資料詳細
種別
図書
タイトルコード
1130188989
タイトル
全著作<森繁久彌コレクション> 2
タイトルカナ
ゼンチョサク モリシゲ ヒサヤ コレクション
著者
森繁 久彌
/著
著者カナ
モリシゲ ヒサヤ
巻の書名
人
各巻副タイトル
芸談
出版地
東京
出版者
藤原書店
出版年
2020.1
ページ数
506p
大きさ
20cm
個人件名
森繁久弥
NDC分類(8版)
778.21
NDC分類(10版)
778.21
ISBN13桁
978-4-86578-252-3
定価
¥2800
内容紹介
名優・森繁久彌の、最後の文人としての全貌を明かす著作全集。2は、「芸とは何か」「演じるとは何か」などについて綴った文章や、俳優仲間との思い出を記した随筆を収録する。松岡正剛の解説付き。
著者紹介
大正2~平成21年。大阪府生まれ。NHKアナウンサー等を経て俳優として活躍。文化功労者。文化勲章受章。国民栄誉賞受賞。
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内容一覧
タイトル
著者名
ページ
酒と役者
14-20
アッパさんの直訴
20-24
いろはがるた
24-30
アッパの仕事場
30-34
ああ、役者とは
35-39
スター十戒
39-62
徒歩で来た弟子志願
62-65
“映画はエッチ”の現状打破
65-67
森繁の“家内”と称する女
67-70
カラッポの美男美女
71-73
落ちたってナンだ!
73-75
客席は雑音のウズ
75-77
今も変らぬ西洋礼賛
78-81
静かに飲ませてくれ
81-83
突然、娘の売り込み
84-86
“有名”とは窮屈
86-88
広告に身を売るな
88-90
働いて飲む明け暮れ
90-92
バカンスで感じたしあわせ
93-94
女優落第ッ子
95-97
夜店のおもちゃ的タレント
98-99
最低をいく応待
99-101
日当、一日八十セン
101-103
帝劇いまと昔
103-105
遠くて近い思い出
105-107
がんちく深い警句
107-109
日劇あのころ
110-111
自らにムチうとう
111-113
昔は鼻タレでした
113-115
古きを埋めて松飾り
115-117
バカはやれぬ喜劇
117-119
若さにたよるな
119-121
悼
121-122
無漏の法
123-124
白鳥は悲しからずや
124-126
役者と材質
127-128
光るものなべて冷たし
128-129
我慢
129-132
役者
132-134
屋根の上の拳闘家
134-141
枯れ木林に桃の花
141-151
今は懐かし恐怖の首領
151-160
さすらいの一匹狼
160-170
「夫婦善哉」のこと
170-179
共演したくない相手
180-189
ヅカの頂上から来た娘
190-199
役者の正月ばなし
199-209
素人役者横行す
209-219
よき時代の“大物”たち
219-229
社長より座長
229-239
八丈島の正月
239-249
芸能界いろはガルタ
249-258
森繁劇団の思い出
259-269
おかし哀し魔性のオカマ世界
269-277
役者が甲羅をぬぐとき
278-287
春の京都にて
287-296
芝居は客席がつくる
296-302
笑った客
303-308
人間の退化の中で
309-314
人の力 人の心
314-319
吉田茂のニヒリズム
320-325
芸人
325-326
吉良に惚れて
327-330
最後の屋根の上
331-332
春
333-334
あがる
335-338
「さよなら」も言わずに、芦田伸介
340-344
名戯曲の舞台裏 北条秀司
344-349
映画監督・溝口健二のわがまま
349-352
ある諍いの思い出 加藤泰監督
352-357
谷崎潤一郎
357-360
詩人サトウ・ハチローさんを偲びて
360-363
加東大介君
363-364
藤岡琢也君
364-365
想えば遠し、勝新太郎
365-374
勝新太郎への別れの言葉
374-375
花こぼれなほ薫る
376-383
アイザック・スターンとの出合い
384-387
【コケラ】落しの「暖簾」
387-389
原節子さん
389-391
倍賞千恵子の心づかい
391-397
ロッパ大人の思い出
397-398
小津安二郎監督
398-402
釜足さん
402-404
久松静児監督
404-406
豊田四郎監督
406-409
小林桂ちゃん
409-413
コーちゃんと初舞台
413-417
伴淳の死
417-418
ニイッと笑って通り過ぎるだけの男
418-421
友、ひばり逝く
421-423
志ん生、圓生との旅
424-426
井上正夫丈と私の大トチリ
427-429
渡辺邦男監督のこと
429-432
ああ東宝大争議
432-442
渡辺邦男監督と灯籠
442-450
役者泣かせの森谷司郎監督
450-453
恩師、菊田一夫氏怒る
453-459
演出家サミー・ベイスの“感動”
459-465
有吉佐和子と“恍惚の人”
465-468
不世出の役者、三木のり平
469-473
一度ぐらいはデートしたかった杉村春子
473-476
山田耕筰先生の大駄作
476-481
「夫婦善哉」のプロデューサー佐藤一郎
481-488
モリシゲ節に酔ってきたモリシゲの芸に泣いてきた
松岡 正剛/著
493-506
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