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ゴットフリート・ヴィルヘルム・ライプニッツ/著 -- 工作舎 -- 2018.9 -- 134.1

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所蔵場所 請求記号 資料番号 資料区分 帯出区分 状態
一般資料 1341/L2/1-8 1110035696 一般 貸出可 在庫 iLisvirtual

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種別 図書
タイトルコード 1130074703
タイトル ライプニッツ著作集  第1期8
タイトルカナ ライプニッツ チョサクシュウ
著者 ゴットフリート・ヴィルヘルム・ライプニッツ /著  
著者カナ ライプニツ ゴットフリート・ヴィルヘルム
巻の書名 前期哲学
各巻著者 下村 寅太郎/監修,山本 信/監修,中村 幸四郎/監修,原 亨吉/監修,西谷 裕作/訳,竹田 篤司/訳,米山 優/訳,佐々木 能章/訳,酒井 潔/訳
出版地 東京
出版者 工作舎
出版年 2018.9
ページ数 445p
大きさ 22cm
NDC分類(8版) 134.1
NDC分類(10版) 134.1
ISBN13桁 978-4-87502-496-5 国立国会図書館 KGWAP5502 GoogleBooks WebcatPlus
定価 ¥9000
内容紹介 17~18世紀のヨーロッパで、生涯宮廷顧問官として公務に携わりながら、あらゆる学問に関与し独得の世界観を磨き上げたライプニッツ。「形而上学叙説」「アルノーとの往復書簡」を軸に、1702年までの小品を収載。

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
対話 9-18
観念とは何か 19-24
認識、真理、観念についての省察 25-34
自然の法則の説明原理 35-43
二四の命題 45-62
実在的現象を想像的現象から区別する仕方について 63-71
実体の本性と実体相互の交渉ならびに心身の結合についての新たな説 73-90
事物の根本的起源について 91-104
感覚と物質とから独立なものについて 105-119
唯一の普遍的精神の説についての考察 121-136
形而上学叙説 137-214
アルノーとの往復書簡 215-428