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トッド・E.ファインバーグ/著 -- 勁草書房 -- 2017.8 -- 481.37

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所蔵場所 請求記号 資料番号 資料区分 帯出区分 状態
一般資料 4813/F4/ 1109904175 一般 貸出可 在庫 iLisvirtual

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種別 図書
タイトルコード 1110493574
タイトル 意識の進化的起源 
タイトルカナ イシキ ノ シンカテキ キゲン
副書名 カンブリア爆発で心は生まれた
著者 トッド・E.ファインバーグ /著, ジョン・M.マラット /著, 鈴木 大地 /訳  
著者カナ ファインバーグ トッド E.
出版地 東京
出版者 勁草書房
出版年 2017.8
ページ数 10,356p
大きさ 22cm
原タイトル 原タイトル:The ancient origins of consciousness
一般件名 神経生理学 , 意識
NDC分類(8版) 481.37
ISBN13桁 978-4-326-10263-1 国立国会図書館 KGWAP5502 GoogleBooks WebcatPlus
定価 ¥4000
内容紹介 意識はいつ、どのように生まれたのか。鍵は、カンブリア爆発と視覚の進化にあった-。意識研究者と生物学者が、感情の進化、さらには昆虫やイカ・タコ類の意識を論じ、原初の意識、意識のハード・プロブレム自体の起源を探る。
著者紹介 マウント・サイナイ医科大学教授。専門は意識科学、自我の精神医学。著書に「自我が揺らぐとき」など。,解剖学博士。ワシントン大学、ワシントン州立大学准教授。