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    大野明子
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僕が家庭科教師になったわけ

小平陽一／著 -- 太郎次郎社エディタス -- ２０１６．２ -- 916

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所蔵場所 請求記号 資料番号 資料区分 帯出区分 状態
一般資料 9160/K271/ 1109489540 一般 貸出可 在庫 iLisvirtual

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種別 図書
タイトルコード 1110346011
タイトル 僕が家庭科教師になったわけ 
タイトルカナ ボク　ガ　カテイカ　キョウシ　ニ　ナッタ　ワケ
副書名 つまるところの「生きる力」
著者 小平陽一 ／著  
著者カナ コダイラ　ヨウイチ
出版地 東京
出版者 太郎次郎社エディタス
出版年 ２０１６．２
ページ数 １９０ｐ
大きさ １９ｃｍ
一般件名 教員 , 家庭科
NDC分類(8版) 916
ISBN13桁 978-4-8118-0788-1 国立国会図書館 KGWAP5502 GoogleBooks WebcatPlus
定価 １６００円
内容紹介 高校家庭科が男女共修になった年、僕は４０代にして女子大に通い、化学教師から家庭科教師になった…。化学から家庭科へシフトチェンジした著者の奮戦記。日本女性学習財団賞大賞を受賞したレポートをもとに書籍化。
著者紹介 １９５０年栃木県生まれ。東京理科大学理学部卒。７６年埼玉県立高校の教員として採用。化学教師として１８年間つとめた後、家庭科の教員免許を取得。元高校家庭科教員、理科教員。現在は立教大学大学院２１世紀社会デザイン研究所で学びながら、執筆や家庭科教育の研究会等に携わる。

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