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日本軍はなぜ満洲大油田を発見できなかったのか

岩瀬昇／著 -- 文藝春秋 -- ２０１６．１ -- 568.09

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所蔵場所 請求記号 資料番号 資料区分 帯出区分 状態
新書 5680/I9/ 1109441277 一般 貸出可 在庫 iLisvirtual

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種別 図書
タイトルコード 1110343513
タイトル 日本軍はなぜ満洲大油田を発見できなかったのか 
タイトルカナ ニホングン　ワ　ナゼ　マンシュウ　ダイユデン　オ　ハッケンデキナカッタノカ
著者 岩瀬昇 ／著  
著者カナ イワセ　ノボル
叢書名 文春新書 １０６０
出版地 東京
出版者 文藝春秋
出版年 ２０１６．１
ページ数 ２５３ｐ
大きさ １８ｃｍ
一般件名 石油政策－日本－歴史 , 石油－油田－中国
NDC分類(8版) 568.09
ISBN13桁 978-4-16-661060-0 国立国会図書館 KGWAP5502 GoogleBooks WebcatPlus
定価 ８２０円
内容紹介 昭和１５年春、満洲南部、もし、日本が石油を掘り当てていたら…。日本の弱点、石油。太平洋戦争へと向かったのは本当に石油を求めてのことだったのか。関係資料を精査して辿りついた７１年目の真実。
著者紹介 １９４８年埼玉県生まれ。エネルギーアナリスト。東京大学法学部卒。７１年三井物産入社、２００２年三井石油開発に出向、１０年常務執行役員、１２年顧問、１４年退職。現在は新興国・エネルギー関連の勉強会「金曜懇話会」代表世話人として、後進の育成、講演・執筆活動を続ける。

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