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『財界』編集部/著 -- 財界研究所 -- 2015.6 -- 914.6

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所蔵場所 請求記号 資料番号 資料区分 帯出区分 状態
イベント 9146/N220/1-2 1109230340 一般 貸出可 在庫 iLisvirtual

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種別 図書
タイトルコード 1110301227
タイトル 母の教え  2
タイトルカナ ハハ ノ オシエ
副書名 人格は3歳までに決まる。
著者 『財界』編集部 /著  
著者カナ ザイカイ ヘンシュウブ
出版地 東京
出版者 財界研究所
出版年 2015.6
ページ数 233p
大きさ 20cm
一般件名
NDC分類(8版) 914.6
ISBN13桁 978-4-87932-108-4 国立国会図書館 KGWAP5502 GoogleBooks WebcatPlus
定価 1500円
内容注記 内容: ご先祖様を敬う気持ちを、父は“形”で、母は“心”で、その大切さを教えてくれました / 福地茂雄著,嘘とごまかしはあかん、人に迷惑をかけるな、闘ったら必ず勝て。祖母の教えはこの三つです / 樋口武男著,『人を貶めるな』『責任から逃れるな』という母の教育で、恩師・恩人に恵まれました / 棚橋祐治著,懸命に生きていれば、誰かがどこかで見てくれている。感謝を忘れてはいけないと教えられました / 伊藤一郎著,母から受け継いだ柔らかい発想が社内改革の原動力にもなりました / 鈴木茂晴著,父と母から教えられた『禅』。禅がわたしの人生の支えです / 山田匡通著,どこよりも良いものを仕入れ、どこよりも安く提供する。こうした商売の原点を教えてくれたのは母でした / 小嶋淳司著,イギリスで育った日本人の母が日本と外国の価値観の違いを教えてくれた / 安田弘述,『この指とまれ』で自分の夢に賛同してくれた仲間に感謝しなさい、という言葉が経営の原点です / 南部靖之著,やるだけやったらどんな結果でも仕方ない。“くよくよしなさんな”が口癖でした / 久保利英明著,部活動で遠征するときも朝4時に起きて弁当を作ってくれた母。誰にも優しく、公平に接する姿が浮かんできます / 瀬戸薫著,どんなに逆境でも諦めず、明るく生きる。これを母の生き様から教わりました / 大橋洋治著,何事も頑張るという母の生き方から我慢すること、工夫することの大切さを学びました / 森章著,自分には先祖があり、いつも『生かされている』という感謝の気持ちを / 柳内光子著,『為せば成る為さねば成らぬ何事も…』という母の言葉が、常に心の奥底にあった / 北修爾著,“男たるもの一業を成せ”という母の言葉が独立した原点です / 是枝伸彦著,会社を大きくするうえでの人として大切なベースを作ってくれたのは、母の愛情でした / 藤田晋著,『正しい道を進め、間違った道に進んではいけない』という母の言葉が体に染みついている / 福田富昭著,父は厳しい人。母は優しい人で、常に相手の長所を見るという生き方を教えてくれました / 岡本毅著,いつも笑顔。謙虚で優しく、相手の良い所を見つけて褒めることの天才でした / 近藤昌平著,人から頼られる存在になれ、という福澤諭吉の教えを、小さい頃からすり込まれました / 長門正貢著,『諦めないでやってごらん』という母の言葉が何かにつけて思い出されます / 川村治著,母を思い出す度に辛抱という言葉が思い浮かびます。続けることが大事という言葉と共に / 奥島孝康著
内容紹介 人生には山谷がつきまとい、試練に出会い、時に挫折もする。その時自分を支える原点は何か。『財界』誌好評連載中の「母の教え」の書籍化第2弾。日本を引っ張る23人のリーダーが、母から教わったことを伝える。

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
ご先祖様を敬う気持ちを、父は“形”で、母は“心”で、その大切さを教えてくれました 福地茂雄/著
嘘とごまかしはあかん、人に迷惑をかけるな、闘ったら必ず勝て。祖母の教えはこの三つです 樋口武男/著
『人を貶めるな』『責任から逃れるな』という母の教育で、恩師・恩人に恵まれました 棚橋祐治/著
懸命に生きていれば、誰かがどこかで見てくれている。感謝を忘れてはいけないと教えられました 伊藤一郎/著
母から受け継いだ柔らかい発想が社内改革の原動力にもなりました 鈴木茂晴/著
父と母から教えられた『禅』。禅がわたしの人生の支えです 山田匡通/著
どこよりも良いものを仕入れ、どこよりも安く提供する。こうした商売の原点を教えてくれたのは母でした 小嶋淳司/著
イギリスで育った日本人の母が日本と外国の価値観の違いを教えてくれた 安田弘/述
『この指とまれ』で自分の夢に賛同してくれた仲間に感謝しなさい、という言葉が経営の原点です 南部靖之/著
やるだけやったらどんな結果でも仕方ない。“くよくよしなさんな”が口癖でした 久保利英明/著
部活動で遠征するときも朝4時に起きて弁当を作ってくれた母。誰にも優しく、公平に接する姿が浮かんできます 瀬戸薫/著
どんなに逆境でも諦めず、明るく生きる。これを母の生き様から教わりました 大橋洋治/著
何事も頑張るという母の生き方から我慢すること、工夫することの大切さを学びました 森章/著
自分には先祖があり、いつも『生かされている』という感謝の気持ちを 柳内光子/著
『為せば成る為さねば成らぬ何事も…』という母の言葉が、常に心の奥底にあった 北修爾/著
“男たるもの一業を成せ”という母の言葉が独立した原点です 是枝伸彦/著
会社を大きくするうえでの人として大切なベースを作ってくれたのは、母の愛情でした 藤田晋/著
『正しい道を進め、間違った道に進んではいけない』という母の言葉が体に染みついている 福田富昭/著
父は厳しい人。母は優しい人で、常に相手の長所を見るという生き方を教えてくれました 岡本毅/著
いつも笑顔。謙虚で優しく、相手の良い所を見つけて褒めることの天才でした 近藤昌平/著
人から頼られる存在になれ、という福澤諭吉の教えを、小さい頃からすり込まれました 長門正貢/著
『諦めないでやってごらん』という母の言葉が何かにつけて思い出されます 川村治/著
母を思い出す度に辛抱という言葉が思い浮かびます。続けることが大事という言葉と共に 奥島孝康/著