資料詳細

詳細蔵書検索

甲骨文の誕生－原論

高島敏夫／著 -- 人文書院 -- ２０１５．４ -- 821.2

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵場所	請求記号	資料番号	資料区分	帯出区分	状態
一般資料	8212/T8/	1109114213	一般	貸出可	在庫

ページの先頭へ

資料詳細

種別	図書
タイトルコード	1110287037
タイトル	甲骨文の誕生－原論
タイトルカナ	コウコツブン　ノ　タンジョウ　ゲンロン
著者	高島敏夫／著
著者カナ	タカシマ　トシオ
出版地	京都
出版者	人文書院
出版年	２０１５．４
ページ数	１７８ｐ
大きさ	２０ｃｍ
一般件名	甲骨文
NDC分類(8版)	821.2
ISBN13桁	978-4-409-51070-4
定価	２５００円
内容紹介	白川静が持たなかった「言語と文字の関係」「俗語と雅語」という視点を導入し、甲骨文の成立について考察。豊富な用例をもとに文字学への新たなアプローチを試みた、白川文字学第２世代による漢字誕生論への招待。
著者紹介	１９４８年京都市生まれ。立命館大学中国文学科卒。現在は立命館大学の中国文学特殊講義を担当。同大学白川静記念東洋文字文化研究所の研究員を経て、現在は客員研究員。同研究所の活動として「初期漢字研究会」を主宰。

ページの先頭へ