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1 件中、 1 件目
時間学の構築 1
山口大学時間学研究所/監修 -- 恒星社厚生閣 -- 2015.3 -- 112
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所蔵
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所蔵場所
請求記号
資料番号
資料区分
帯出区分
状態
一般資料
1120/Y2/2-1
1109106060
一般
貸出可
在庫
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資料詳細
種別
図書
タイトルコード
1110285306
タイトル
時間学の構築 1
タイトルカナ
ジカンガク ノ コウチク
著者
山口大学時間学研究所
/監修
著者カナ
ヤマグチ ダイガク ジカンガク ケンキュウジョ
巻の書名
防災と時間
出版地
東京
出版者
恒星社厚生閣
出版年
2015.3
ページ数
235p
大きさ
22cm
一般件名
時間・空間
,
災害予防
NDC分類(8版)
112
ISBN13桁
978-4-7699-1562-1
定価
2700円
内容注記
内容: 巨大地震の余震・誘発地震について考える / 曽根好徳著,歴史から考える日本の地震災害 / 寒川旭著,安政南海地震を読む / 金折裕司著,歴史的なタイムスパンで考える土砂災害とその対策 / 鈴木素之著,時間を超えて災害を後世に伝える / 山本晴彦著,報道記者から見た「時間と災害」 / 今林隆史著,「記憶を伝える」とはどういうことか? / 今井信雄著,見えないものをみる / 立花幸司著
内容紹介
災害は何度も繰り返してやってくるが、その周期は様々。防災に取り組むには、その時間的性質を理解することが必要。過去を読み解いて、迫りくる巨大地震に備えよう。本書では、大地震や豪雨の記録から時間を考える。
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内容一覧
タイトル
著者名
ページ
巨大地震の余震・誘発地震について考える
曽根好徳/著
歴史から考える日本の地震災害
寒川旭/著
安政南海地震を読む
金折裕司/著
歴史的なタイムスパンで考える土砂災害とその対策
鈴木素之/著
時間を超えて災害を後世に伝える
山本晴彦/著
報道記者から見た「時間と災害」
今林隆史/著
「記憶を伝える」とはどういうことか?
今井信雄/著
見えないものをみる
立花幸司/著
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