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誠文堂新光社/編 -- 誠文堂新光社 -- 2015.1 -- 674

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所蔵場所 請求記号 資料番号 資料区分 帯出区分 状態
書庫 6740/S23/ 1109011955 一般 貸出可 在庫 iLisvirtual

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種別 図書
タイトルコード 1110264592
タイトル 広告コピーの教科書 
タイトルカナ コウコク コピー ノ キョウカショ
副書名 11人のプロフェッショナルの仕事から伝える
著者 誠文堂新光社 /編  
著者カナ セイブンドウ シンコウシャ
出版地 東京
出版者 誠文堂新光社
出版年 2015.1
ページ数 261p
大きさ 21cm
一般件名 広告
NDC分類(8版) 674
ISBN13桁 978-4-416-11318-9 国立国会図書館 KGWAP5502 GoogleBooks WebcatPlus
定価 1800円
内容注記 内容: 広告の受け手と、クライアントと、僕に仕事を頼んでくれた人。広告をつくるとき、三つの立場の人を幸せにしたい。 / 谷山雅計述,人々に思いを伝える、働き者のコピーは、きっと型にはまっていない。言葉はもっと自由でいい。言葉の型から抜け出す、それがなによりも難しいこと。 / 一倉宏述,「難しい」ことを「簡単」にする、それがすべて。簡単だけど、おもしろい。簡単だけど、深い。一瞬でわかって効くコピーが、世の中を動かすんです。 / 小西利行述,実験のような言葉づかいがすきだ。チャーミングな意味不明を、見る人の想像力にゆだねる。そんな広告をいつもつくれたらいいんだけどね…。 / 安藤隆述,その広告が話題になっていくときの「呼び名」を考える。それが私にとっての、コピーライティングかもしれません。 / 福里真一述,モヤモヤとした思いを胸に今を生きる人たちが、そのコピーを見て、「そうそう」って膝を打ってくれたら、それがいちばん届くコピーですよ。 / 仲畑貴志述,コピーで嘘を言わない。企業や商品の良い面が見える“光の当て方”を探して、「なぜだか、どうしようもなく好き」になってもらいたい。 / 国井美果述,「企業人格」を見て、「憑依」して、「相手を理解」して言葉というかたちにする。それが、僕の仕事のやり方です。 / 前田知巳述,人間の幸福は、考えることのなかにあると思うんです。何気ない日常の出来事を掘り下げて考える。それが面白い。生きている限り、コピーのヒントは、永遠にあるんですよ。 / 岩崎俊一述,予算がないから、アイデア勝負。なかでも一番お金がかからないコピーで、目立つために頭をひねる。九州という土壌がコピーライターを育ててくれるんです。 / 門田陽述,広告において、僕は数よりも強さを取る。まんべんなく多くの人にではなく、一人ひとりに強く響くものをつくる。 / 秋山晶述
内容紹介 エポックメイキングな広告コピーを世に送り出し続ける巨匠から新鋭までのトップコピーライターたちの、独自のテクニックを大公開。テクニック論だけでなく、ライターとしての生き方まで深く掘り下げた1冊。

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
広告の受け手と、クライアントと、僕に仕事を頼んでくれた人。広告をつくるとき、三つの立場の人を幸せにしたい。 谷山雅計/述
人々に思いを伝える、働き者のコピーは、きっと型にはまっていない。言葉はもっと自由でいい。言葉の型から抜け出す、それがなによりも難しいこと。 一倉宏/述
「難しい」ことを「簡単」にする、それがすべて。簡単だけど、おもしろい。簡単だけど、深い。一瞬でわかって効くコピーが、世の中を動かすんです。 小西利行/述
実験のような言葉づかいがすきだ。チャーミングな意味不明を、見る人の想像力にゆだねる。そんな広告をいつもつくれたらいいんだけどね…。 安藤隆/述
その広告が話題になっていくときの「呼び名」を考える。それが私にとっての、コピーライティングかもしれません。 福里真一/述
モヤモヤとした思いを胸に今を生きる人たちが、そのコピーを見て、「そうそう」って膝を打ってくれたら、それがいちばん届くコピーですよ。 仲畑貴志/述
コピーで嘘を言わない。企業や商品の良い面が見える“光の当て方”を探して、「なぜだか、どうしようもなく好き」になってもらいたい。 国井美果/述
「企業人格」を見て、「憑依」して、「相手を理解」して言葉というかたちにする。それが、僕の仕事のやり方です。 前田知巳/述
人間の幸福は、考えることのなかにあると思うんです。何気ない日常の出来事を掘り下げて考える。それが面白い。生きている限り、コピーのヒントは、永遠にあるんですよ。 岩崎俊一/述
予算がないから、アイデア勝負。なかでも一番お金がかからないコピーで、目立つために頭をひねる。九州という土壌がコピーライターを育ててくれるんです。 門田陽/述
広告において、僕は数よりも強さを取る。まんべんなく多くの人にではなく、一人ひとりに強く響くものをつくる。 秋山晶/述