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1 件中、 1 件目
らい予防法下におけるソーシャルワーク実践
守本友美/著 -- ミネルヴァ書房 -- 2014.12 -- 498.6
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所蔵
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所蔵場所
請求記号
資料番号
資料区分
帯出区分
状態
書庫
4986/M12/
1108972900
一般
貸出可
在庫
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資料詳細
種別
図書
タイトルコード
1110255397
タイトル
らい予防法下におけるソーシャルワーク実践
タイトルカナ
ライ ヨボウホウカ ニ オケル ソーシャル ワーク ジッセン
副書名
その実態と課題
著者
守本友美
/著
著者カナ
モリモト トモミ
出版地
京都
出版者
ミネルヴァ書房
出版年
2014.12
ページ数
260p
大きさ
22cm
一般件名
ハンセン病
,
ケース・ワーク
NDC分類(8版)
498.6
ISBN13桁
978-4-623-07176-0
定価
6000円
内容注記
内容: 問題の所在と研究の目的・方法,ハンセン病対策の歴史と患者の生活 らい予防法の成立過程,らい予防法(新法)制定から廃止までの経緯,療養所におけるハンセン病患者の生活,らい予防法下でのソーシャルワーク実践に関する調査研究 ハンセン病患者への支援に関連する先行研究,らい予防法下でのソーシャルワーク実践の実態,ソーシャルワーク実践の事例分析,結核療養所におけるソーシャルワーク実践,ハンセン病療養所のソーシャルワーカーへのインタビュー調査,らい予防法廃止後のソーシャルワーク実践の方向性 ハンセン病回復者へのソーシャルワーク実践,らい予防法廃止後のソーシャルワーカーの役割,社会的排除とソーシャルワーク,ハンセン病療養所におけるソーシャルワーク実践の枠組みの検討
内容紹介
ハンセン病患者に対し、ソーシャルワーカーは何をなし得たのか。ソーシャルワーカーが、政策の影響を受けながらどのような実践を行ってきたのか、何を実現しようとしたのかを明らかにする。
著者紹介
1987年神戸女学院大学大学院文学研究科修了。97年近畿大学豊岡短期大学幼児教育学科講師。2002年広島国際大学医療福祉学部医療福祉学科助教授。現在、皇學館大学現代日本社会学部現代日本社会学科教授。主著「ボランティアのすすめ」「福祉系NPOのすすめ」など。
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内容一覧
タイトル
著者名
ページ
問題の所在と研究の目的・方法
守本友美/著
ハンセン病対策の歴史と患者の生活 らい予防法の成立過程
守本友美/著
らい予防法(新法)制定から廃止までの経緯
守本友美/著
療養所におけるハンセン病患者の生活
守本友美/著
らい予防法下でのソーシャルワーク実践に関する調査研究 ハンセン病患者への支援に関連する先行研究
守本友美/著
らい予防法下でのソーシャルワーク実践の実態
守本友美/著
ソーシャルワーク実践の事例分析
守本友美/著
結核療養所におけるソーシャルワーク実践
守本友美/著
ハンセン病療養所のソーシャルワーカーへのインタビュー調査
守本友美/著
らい予防法廃止後のソーシャルワーク実践の方向性 ハンセン病回復者へのソーシャルワーク実践
守本友美/著
らい予防法廃止後のソーシャルワーカーの役割
守本友美/著
社会的排除とソーシャルワーク
守本友美/著
ハンセン病療養所におけるソーシャルワーク実践の枠組みの検討
守本友美/著
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