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「諜報の神様」と呼ばれた男

岡部伸／著 -- ＰＨＰ研究所 -- ２０１４．９ -- 391.6

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所蔵場所	請求記号	資料番号	資料区分	帯出区分	状態
一般資料	39160/O7/	1108899954	一般	貸出可	在庫

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種別	図書
タイトルコード	1110237311
タイトル	「諜報の神様」と呼ばれた男
タイトルカナ	チョウホウ　ノ　カミサマ　ト　ヨバレタ　オトコ
副書名	連合国が恐れた情報士官・小野寺信の流儀
著者	岡部伸／著
著者カナ	オカベ　ノブル
出版地	東京
出版者	ＰＨＰ研究所
出版年	２０１４．９
ページ数	３７８ｐ
大きさ	２０ｃｍ
個人件名	小野寺信
一般件名	情報活動－歴史 , 世界大戦（第二次）
NDC分類(8版)	391.6
ISBN13桁	978-4-569-82097-2
定価	２２００円
内容紹介	第二次世界大戦で「枢軸国側諜報網の機関長」と恐れられた日本軍人がいた。なぜ、それほどの活躍ができたのか。イギリスの情報機関が徹底監視の対象とした、唯一の日本人武官の秘密を解き明かす。
著者紹介	１９５９年愛媛県生まれ。８１年立教大学社会学部卒。産経新聞社入社。東京本社社会部記者として警視庁、国税庁などを担当後、米デューク大学、コロンビア大学国際関係大学院東アジア研究所に客員研究員として留学。現在は東京本社編集局編集委員。第２２回山本七平賞受賞。

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