資料詳細

詳細蔵書検索

激論！ナショナリズムと外交

薬師寺克行／著 -- 講談社 -- ２０１４．７ -- 319.1

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵場所	請求記号	資料番号	資料区分	帯出区分	状態
一般資料	31910/Y29/	1108862846	一般	貸出可	在庫

ページの先頭へ

資料詳細

種別	図書
タイトルコード	1110227622
タイトル	激論！ナショナリズムと外交
タイトルカナ	ゲキロン　ナショナリズム　ト　ガイコウ
副書名	ハト派はどこへ行ったか
著者	薬師寺克行／著
著者カナ	ヤクシジ　カツユキ
出版地	東京
出版者	講談社
出版年	２０１４．７
ページ数	２７０ｐ
大きさ	１９ｃｍ
一般件名	日本－対外関係
NDC分類(8版)	319.1
ISBN13桁	978-4-06-219098-5
定価	１５００円
内容注記	内容：　ハト派はどこへ行ったか　細谷雄一との対話　欧州に見る寛容と和解の歴史　／　細谷雄一述,ハト派の可能性　河野洋平との対話　かつてハト派は徒党を組んでいた　／　河野洋平述,谷垣禎一との対話　民主党との対立の果て　／　谷垣禎一述,外交の現場から　岡本行夫との対話　一国平和主義の幻想　／　岡本行夫述,玄葉光一郎との対話　軍事力を超えたルール形成力を　／　玄葉光一郎述,川口順子との対話　グローバル化とナショナリズム　／　川口順子述,政党幹部の憂い　石破茂との対話　心情的タカ派と現実的タカ派　／　石破茂述,山口那津男との対話　憲法解釈と集団的自衛権　／　山口那津男述,平沼赳夫との対話　「敗戦」とタカ派の論理　／　平沼赳夫述
内容紹介	自民党からハト派がいつの間にか消えた。いったい何が起こっているのか。自民党ハト派の代表格から、外交の現実を見てきた当事者たち、安保法制懇メンバー、タカ派の代表格までが赤裸々に証言する。
著者紹介	１９５５年生まれ。東京大学文学部卒業後、朝日新聞社入社。朝日新聞論説委員、月刊誌『論座』編集長、政治部長などを務め、現在、東洋大学社会学部教授。著書に『証言民主党政権』など。

ページの先頭へ

内容一覧

タイトル	著者名	ページ
ハト派はどこへ行ったか　細谷雄一との対話　欧州に見る寛容と和解の歴史	細谷雄一／述
ハト派の可能性　河野洋平との対話　かつてハト派は徒党を組んでいた	河野洋平／述
谷垣禎一との対話　民主党との対立の果て	谷垣禎一／述
外交の現場から　岡本行夫との対話　一国平和主義の幻想	岡本行夫／述
玄葉光一郎との対話　軍事力を超えたルール形成力を	玄葉光一郎／述
川口順子との対話　グローバル化とナショナリズム	川口順子／述
政党幹部の憂い　石破茂との対話　心情的タカ派と現実的タカ派	石破茂／述
山口那津男との対話　憲法解釈と集団的自衛権	山口那津男／述
平沼赳夫との対話　「敗戦」とタカ派の論理	平沼赳夫／述

ページの先頭へ