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永守重信/著 -- 財界研究所 -- 2014.6 -- 914.6

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所蔵場所 請求記号 資料番号 資料区分 帯出区分 状態
イベント 9146/N220/ 1108863661 一般 貸出可 在庫 iLisvirtual

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種別 図書
タイトルコード 1110222168
タイトル 母の教え 
タイトルカナ ハハ ノ オシエ
副書名 人格は3歳までに決まる。
著者 永守重信 /著, 志太勤 /著, 清野智 /著, 塚本勲 /著, 渡文明 /著, 清水信次 /著, 本庄八郎 /著, 鈴木敏文 /著, 長谷川裕一 /著, 大橋光夫 /著, 稲盛和夫 /著, 渡邉英二 /著, 山本寛斎 /著, 青木擴憲 /著, 川路耕一 /著, 小坂敬 /著, 宮本雄司 /著, 坂根正弘 /著, 野澤宏 /著, 茂木友三郎 /著, 佐川八重子 /著, 清家篤 /著, 中尾哲雄 /著, 金川千尋 /著, 阿南惟正 /著, 『財界』編集部 /企画・編集  
著者カナ ナガモリ シゲノブ
出版地 東京
出版者 財界研究所
出版年 2014.6
ページ数 253p
大きさ 20cm
一般件名
NDC分類(8版) 914.6
ISBN13桁 978-4-87932-098-8 国立国会図書館 KGWAP5502 GoogleBooks WebcatPlus
定価 1500円
内容注記 内容: 人の人生はトータルでプラスマイナスゼロ。たとえ辛いことがあっても努力していれば必ず乗り越えられると教えられました / 永守重信著,自分だけが儲けるのではなく、利益は協力してくれた人と折半する。仕事をすることの意義を教えてもらいました / 志太勤著,決して子供に不自由をさせないという優しさと嘘をついたら怒る厳しさを兼ね備えていました / 清野智著,「努力を怠るな」という一言が、時にわたしに渇を入れ、常に背中を押してくれました / 塚本勲著,生活の上で細かいことは言わず、“背中”で教えてくれた。わたしの挑戦を常に後押ししてくれる母でした / 渡文明著,本土決戦の直前に母が作ってくれたオハギの味。これは一生忘れることがありません / 清水信次著,地元・神戸を出るとき、「東京で勝負せい」と送り出した母。この言葉が兄とわたしを起業させました / 本庄八郎著,「人の道を踏み外すな」「他人に迷惑をかけるな」という言葉がわたしの生き方の原点です / 鈴木敏文著,「男なら言い訳するな」という母の一言が、今の企業経営にも役立っています / 長谷川裕一著,祖父・濱口雄幸の生き方から「男子たるもの信念と気概を持って生きなさい」と言われてきました / 大橋光夫著,曲がったことが嫌いで正義感の強い母でした。理不尽なことには立ち向かえと教わりました / 稲盛和夫著,「信じているよ」という母の言葉は、仲間を信じて仕事をするわたしの生き方の原点となりました / 渡邉英二著,人生の基本を教えてくれた祖母に感謝。3畳一間のアパートで、祖母が送ってくれたミシンで、将来への夢を描いていました / 山本寛斎著,厳しいとき、ひたすら話を聞いてくれた母。いつ、いかなる時も、母はわたしの味方でした / 青木擴憲著,どんなに辛いことがあっても前向きに考える。それを母から叩き込まれました / 川路耕一著,好奇心旺盛な英国人の母は、とにかく前向きで優しい人でした / 小坂敬著,朝のおはようございます、夜のおやすみなさい。挨拶、そして感謝の言葉を徹底的に躾けられました / 宮本雄司著,大学進学とコマツの入社は、母親との不思議な縁でつながっています / 坂根正弘著,母からもらった『正々堂々』という言葉、これがわたしの苦しい時の励みになりました / 野澤宏著,世界に目を向けて経営する。その原点を作ったのが母でした / 茂木友三郎著,言葉で何かを言うよりも、働く姿で教えてくれた母は人生最高の教育者でした / 佐川八重子著,母の愛情に後から気づかされた海辺の思い出が今も記憶に残っています / 清家篤著,ふるさとは心の拠り所、母は心の根っこです / 中尾哲雄著,受験の際、励ましの言葉の代わりに毎晩夜食を作ってくれた母。女手一つで4人の兄弟を育ててくれた母に、心から感謝の日々です / 金川千尋著,父から学んだ責任感と、母の思いやりの心がわたしの原点です / 阿南惟正著
内容紹介 時代や形は変われども、母と子の関係は昔も今も基本的に変わりはない。日本を引っ張る25人のリーダーたちが、どういった教育を人生の始まりの段階で受けてきたのか、“母の教え”に焦点をあてて話を聞いた1冊。

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
人の人生はトータルでプラスマイナスゼロ。たとえ辛いことがあっても努力していれば必ず乗り越えられると教えられました 永守重信/著
自分だけが儲けるのではなく、利益は協力してくれた人と折半する。仕事をすることの意義を教えてもらいました 志太勤/著
決して子供に不自由をさせないという優しさと嘘をついたら怒る厳しさを兼ね備えていました 清野智/著
「努力を怠るな」という一言が、時にわたしに渇を入れ、常に背中を押してくれました 塚本勲/著
生活の上で細かいことは言わず、“背中”で教えてくれた。わたしの挑戦を常に後押ししてくれる母でした 渡文明/著
本土決戦の直前に母が作ってくれたオハギの味。これは一生忘れることがありません 清水信次/著
地元・神戸を出るとき、「東京で勝負せい」と送り出した母。この言葉が兄とわたしを起業させました 本庄八郎/著
「人の道を踏み外すな」「他人に迷惑をかけるな」という言葉がわたしの生き方の原点です 鈴木敏文/著
「男なら言い訳するな」という母の一言が、今の企業経営にも役立っています 長谷川裕一/著
祖父・濱口雄幸の生き方から「男子たるもの信念と気概を持って生きなさい」と言われてきました 大橋光夫/著
曲がったことが嫌いで正義感の強い母でした。理不尽なことには立ち向かえと教わりました 稲盛和夫/著
「信じているよ」という母の言葉は、仲間を信じて仕事をするわたしの生き方の原点となりました 渡邉英二/著
人生の基本を教えてくれた祖母に感謝。3畳一間のアパートで、祖母が送ってくれたミシンで、将来への夢を描いていました 山本寛斎/著
厳しいとき、ひたすら話を聞いてくれた母。いつ、いかなる時も、母はわたしの味方でした 青木擴憲/著
どんなに辛いことがあっても前向きに考える。それを母から叩き込まれました 川路耕一/著
好奇心旺盛な英国人の母は、とにかく前向きで優しい人でした 小坂敬/著
朝のおはようございます、夜のおやすみなさい。挨拶、そして感謝の言葉を徹底的に躾けられました 宮本雄司/著
大学進学とコマツの入社は、母親との不思議な縁でつながっています 坂根正弘/著
母からもらった『正々堂々』という言葉、これがわたしの苦しい時の励みになりました 野澤宏/著
世界に目を向けて経営する。その原点を作ったのが母でした 茂木友三郎/著
言葉で何かを言うよりも、働く姿で教えてくれた母は人生最高の教育者でした 佐川八重子/著
母の愛情に後から気づかされた海辺の思い出が今も記憶に残っています 清家篤/著
ふるさとは心の拠り所、母は心の根っこです 中尾哲雄/著
受験の際、励ましの言葉の代わりに毎晩夜食を作ってくれた母。女手一つで4人の兄弟を育ててくれた母に、心から感謝の日々です 金川千尋/著
父から学んだ責任感と、母の思いやりの心がわたしの原点です 阿南惟正/著