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内田樹/著 -- 潮出版社 -- 2014.6 -- 304

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所蔵場所 請求記号 資料番号 資料区分 帯出区分 状態
書庫 30400/U10/5 1108812189 一般 貸出可 在庫 iLisvirtual

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種別 図書
タイトルコード 1110217061
タイトル 街場の共同体論 
タイトルカナ マチバ ノ キョウドウタイ ロン
著者 内田樹 /著  
著者カナ ウチダ タツル
出版地 東京
出版者 潮出版社
出版年 2014.6
ページ数 267p
大きさ 19cm
NDC分類(8版) 304
ISBN13桁 978-4-267-01980-7 国立国会図書館 KGWAP5502 GoogleBooks WebcatPlus
定価 1200円
内容注記 内容: 父親の没落と母親の呪縛,拡大家族論,消費社会と家族の解体,格差社会の実相,学校教育の限界,コミュニケーション能力とは何か,弟子という生き方
内容紹介 あの『共同幻想論』から、今、再びの『共同体論』が登場。父親の権威没落、母親の呪縛の蔓延。学級崩壊の教育現場。いじめやモンスターペアレンツ…。現代社会が抱える難題の解決への道しるべを大胆に語る。
著者紹介 1950年東京都生まれ。東京大学文学部卒。東京都立大学大学院博士課程中退。武道家。神戸女学院大学名誉教授。専門はフランス現代思想、映画論など。多田塾甲南合気会師範。「私家版・ユダヤ文化論」で第6回小林秀雄賞、「日本辺境論」で新書大賞2010受賞。第3回伊丹十三賞受賞。

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
父親の没落と母親の呪縛 内田樹/著
拡大家族論 内田樹/著
消費社会と家族の解体 内田樹/著
格差社会の実相 内田樹/著
学校教育の限界 内田樹/著
コミュニケーション能力とは何か 内田樹/著
弟子という生き方 内田樹/著