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    鈴木貫太郎
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金持ちは税率７０％でもいいｖｓみんな１０％課税がいい

ポール・クルーグマン／著 -- 東洋経済新報社 -- ２０１４．６ -- 345.1

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所蔵場所 請求記号 資料番号 資料区分 帯出区分 状態
一般資料 34510/K32/ 1108807536 一般 貸出可 在庫 iLisvirtual

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種別 図書
タイトルコード 1110214869
タイトル 金持ちは税率７０％でもいいｖｓみんな１０％課税がいい 
タイトルカナ カネモチ　ワ　ゼイリツ　シチジッパーセント　デモ　イイ　バーサス　ミンナ　ジッパーセント　カゼイ　ガ　イイ
副書名 １時間でわかる格差社会の増税論
著者 ポール・クルーグマン ／著, ジョージ・パパンドレウ ／著, ニュート・ギングリッチ ／著, アーサー・ラッファー ／著, 町田敦夫 ／訳  
著者カナ クルーグマン　ポール・Ｒ．
出版地 東京
出版者 東洋経済新報社
出版年 ２０１４．６
ページ数 １７４ｐ
大きさ １９ｃｍ
原タイトル Ｓｈｏｕｌｄ　ｗｅ　ｔａｘ　ｔｈｅ　ｒｉｃｈ　ｍｏｒｅ？／の翻訳
一般件名 租税制度
NDC分類(8版) 345.1
ISBN13桁 978-4-492-61062-6 国立国会図書館 KGWAP5502 GoogleBooks WebcatPlus
定価 １２００円
内容注記 内容：　金持ちからもっと税金を取るべきか？　／　ポール・クルーグマン，　ジョージ・パパンドレウ，　ニュート・ギングリッチ，　アーサー・ラッファー述,ギングリッチへのインタビュー　一律１０％課税はどうか　／　ニュート・ギングリッチ述　；　ハワード・グリーン聞き手,クルーグマンへのインタビュー　金持ちは最高税率７０％でもいける　／　ポール・クルーグマン述　；　ハワード・グリーン聞き手,ラッファーへのインタビュー　税制を改革して１２％の一律課税に　／　アーサー・ラッファー述　；　ハワード・グリーン聞き手
内容紹介 財政赤字、貧困対策、高齢社会、失業対策。この膨大なコストを誰がどう負担するのか。成熟国家の重要課題を４大知性が大激論。「金持ちからもっと税金を取るべきか？」など全４章。
著者紹介 【クルーグマン】ノーベル賞受賞経済学者。プリンストン大学で経済学と国際関係論を教える。著書「さっさと不況を終わらせろ」「嘘つき大統領のデタラメ経済」など。「クルーグマンミクロ（マクロ）経済学」も経済学のテキストとして有名。,【パパンドレウ】元ギリシャ首相。「ギリシャ最悪の年に最善の対処をした」功績で、フォーリン・ポリシー誌選出の「世界の頭脳トップ１００」にも名を連ねた。２００６年以来「社会主義インターナショナル」の議長を務める。

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
金持ちからもっと税金を取るべきか？ ポール・クルーグマン／述
ギングリッチへのインタビュー　一律１０％課税はどうか ニュート・ギングリッチ／述
クルーグマンへのインタビュー　金持ちは最高税率７０％でもいける ポール・クルーグマン／述
ラッファーへのインタビュー　税制を改革して１２％の一律課税に アーサー・ラッファー／述

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