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神と黄金上

ウォルター・ラッセル・ミード／著 -- 青灯社 -- ２０１４．４ -- 253

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所蔵場所	請求記号	資料番号	資料区分	帯出区分	状態
一般資料	2530/M7/1-1	1108779826	一般	貸出可	在庫

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種別	図書
タイトルコード	1110210330
タイトル	神と黄金上
タイトルカナ	カミ　ト　オウゴン
副書名	イギリス，アメリカはなぜ近現代世界を支配できたのか
著者	ウォルター・ラッセル・ミード／著, 寺下滝郎／訳
著者カナ	ミード　ウォルター・ラッセル
出版地	東京
出版者	青灯社
出版年	２０１４．４
ページ数	３８０ｐ
大きさ	１９ｃｍ
原タイトル	Ｇｏｄ　ａｎｄ　ｇｏｌｄ．／の翻訳
一般件名	アメリカ合衆国－歴史 , イギリス－歴史－近代 , キリスト教 , 資本主義
NDC分類(8版)	253
ISBN13桁	978-4-86228-070-1
定価	３２００円
内容紹介	なぜ、イギリス、アメリカは近現代社会を政治的・経済的に支配できたのかを、その宗教の個人主義的イデオロギーをキーに、深くあざやかに分析する。現代世界の見え方が変わる書。
著者紹介	【ミード】バード大学外交・人文科学教授および論壇サイトＴｈｅ　Ａｍｅｒｉｃａｎ　Ｉｎｔｅｒｅｓｔ総合監修者。外交問題評議会ヘンリー・Ａ・キッシンジャー米外交政策上級研究員を歴任。主著「神の加護」等。「神の加護」はライオネル・ゲルバー賞を２００２年に受賞。,【寺下】１９６５年広島県生まれ。８８年学習院大学法学部卒。９９年東洋英和女学院大学大学院社会科学研究科修了。修士学位論文「日本における外国経済界のロビイング～在日米国商工会議所（ＡＣＣＪ）を中心に」で長野賞を受賞。翻訳家。

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