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中世の戦争と修道院文化の形成

キャサリン・アレン・スミス／〔著〕 -- 法政大学出版局 -- ２０１４．４ -- 198.25

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所蔵場所 請求記号 資料番号 資料区分 帯出区分 状態
一般資料 1982/S20/ 1108770726 一般 貸出可 在庫 iLisvirtual

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種別 図書
タイトルコード 1110206899
タイトル 中世の戦争と修道院文化の形成 
タイトルカナ チュウセイ　ノ　センソウ　ト　シュウドウイン　ブンカ　ノ　ケイセイ
著者 キャサリン・アレン・スミス ／〔著〕, 井本〔ショウ〕二 ／訳, 山下陽子 ／訳  
著者カナ スミス　キャサリン・アレン
叢書名 叢書・ウニベルシタス １００９
出版地 東京
出版者 法政大学出版局
出版年 ２０１４．４
ページ数 ３５８，３８ｐ
大きさ ２０ｃｍ
原タイトル Ｗａｒ　ａｎｄ　ｔｈｅ　ｍａｋｉｎｇ　ｏｆ　ｍｅｄｉｅｖａｌ　ｍｏｎａｓｔｉｃ　ｃｕｌｔｕｒｅ．／の翻訳
一般件名 修道院－歴史 , 戦争－歴史
NDC分類(8版) 198.25
ISBN13桁 978-4-588-01009-5 国立国会図書館 KGWAP5502 GoogleBooks WebcatPlus
定価 ５０００円
内容紹介 ヨーロッパ十字軍の時代、教会は修道士を「戦う人」とみなすようになった。古代～中世の広範な文献の言葉と表現の変遷を克明に跡づけ、「祈る人と戦う人」という二項対立的発想の問題性を指摘。新たな視点を示す。
著者紹介 【スミス】１９７７年生まれ。ニューヨーク大学でヨーロッパ中世史を学んだ。現在、ピュージェット・サウンド大学史学科准教授。中世、近代初期の特に宗教、教会、修道院、女性とジェンダー、十字軍関連の研究、著作活動をしている。,【井本】１９４３年生まれ。東京大学文学部卒。東京都立大学大学院修士課程修了。元・横浜国立大学教育人間科学部教授。訳書にＢ．モールバッハ「中世の音楽世界」などがある。

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