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1 件中、 1 件目
河童とはなにか
国立歴史民俗博物館/編 -- 岩田書院 -- 2014.3 -- 388.1
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所蔵
所蔵は
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所蔵場所
請求記号
資料番号
資料区分
帯出区分
状態
一般資料
38810/K12/2
1108787746
一般
貸出可
在庫
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資料詳細
種別
図書
タイトルコード
1110204189
タイトル
河童とはなにか
タイトルカナ
カッパ トワ ナニカ
著者
国立歴史民俗博物館
/編,
常光徹
/編
著者カナ
コクリツ レキシ ミンゾク ハクブツカン
叢書名
歴博フォーラム民俗展示の新構築
出版地
東京
出版者
岩田書院
出版年
2014.3
ページ数
323p
大きさ
21cm
一般件名
かっぱ(河童)
NDC分類(8版)
388.1
ISBN13桁
978-4-87294-853-0
定価
2800円
内容注記
内容: 民俗展示の新構築 妖怪を展示する / 常光徹著,河童の歴史と記録 「河童史料」論 / 木場貴俊著,河童イメージの変遷 / 香川雅信著,肥前渋江氏と河童信仰の形成 / 小馬徹著,河童伝説の背景 河童伝説に由来する家伝薬 / 立石尚之著,明治の薬業政策と妖怪印の民間薬 / 和田寛著,河童死して手を残す / 飯倉義之著,河童伝承の現在 宮城の「おかっぱ様」 / 小澤葉菜著,伝承から見る宮城県の河童名称 / 三好周平著,河童の町おこし / 松村薫子著
内容紹介
河童のイメージの移り変わり、河童と医薬品との関係などを検討し、地域との多様なつながりについても考察。河童という存在を通して民俗文化が現代社会の中でどんな意味を持ち、位置を占めているのかを明らかにする。
著者紹介
1948年生まれ。国立歴史民俗博物館教授。著書「学校の怪談-口承文芸の展開と諸相-」「しぐさの民俗学-呪術的世界と心性-」「妖怪の通り道-俗信の想像力-」。
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内容一覧
タイトル
著者名
ページ
民俗展示の新構築 妖怪を展示する
常光徹/著
河童の歴史と記録 「河童史料」論
木場貴俊/著
河童イメージの変遷
香川雅信/著
肥前渋江氏と河童信仰の形成
小馬徹/著
河童伝説の背景 河童伝説に由来する家伝薬
立石尚之/著
明治の薬業政策と妖怪印の民間薬
和田寛/著
河童死して手を残す
飯倉義之/著
河童伝承の現在 宮城の「おかっぱ様」
小澤葉菜/著
伝承から見る宮城県の河童名称
三好周平/著
河童の町おこし
松村薫子/著
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