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パブリック・ディプロマシー戦略

金子将史／編著 -- ＰＨＰ研究所 -- ２０１４．３ -- 319

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所蔵場所	請求記号	資料番号	資料区分	帯出区分	状態
一般資料	31900/K25/	1108798792	一般	貸出可	在庫

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種別	図書
タイトルコード	1110198199
タイトル	パブリック・ディプロマシー戦略
タイトルカナ	パブリック　ディプロマシー　センリャク
副書名	イメージを競う国家間ゲームにいかに勝利するか
著者	金子将史／編著, 北野充／編著
著者カナ	カネコ　マサフミ
出版地	東京
出版者	ＰＨＰ研究所
出版年	２０１４．３
ページ数	３６１ｐ
大きさ	２０ｃｍ
一般件名	外交
NDC分類(8版)	319
ISBN13桁	978-4-569-81852-8
定価	３０００円
内容注記	内容：　総論　パブリック・ディプロマシーとは何か　／　北野充著,世界のパブリック・ディプロマシー　ソフト・パワーからスマート・パワーへ　／　マーク・Ｊ．ディビッドソン著,力強い発信継続への英国の挑戦　／　水鳥真美著,ワシントンは中国パブリック・ディプロマシーの主戦場　／　横江公美著,韓国におけるパブリック・ディプロマシーの現況　／　金泰煥著,パブリック・ディプロマシーにおける国際放送とは　／　古嶋雅史著,ソーシャル・メディアの影響と活用　／　加治慶光著,日本のパブリック・ディプロマシー　日本のパブリック・ディプロマシーの全体像　／　金子将史著,東日本大震災後の官邸からの国際広報活動とパブリック・ディプロマシー　／　四方敬之著,３・１１後の国際文化交流　／　本田修著,政策広報の実践　／　米谷光司著,官邸における国際広報の現状と課題　／　小野日子著,日本語教育　／　小島寛之著
内容紹介	領土問題、歴史認識、東日本大震災…。国際世論を味方にできる国が外交を制する。ＳＮＳの急激な発達により、激化している「国際宣伝戦」。その実情を解説するとともに、日本が取るべき戦略を説き明かす。
著者紹介	【金子】１９９３年東京大学文学部卒。松下政経塾塾生等を経て、現在、政策シンクタンクＰＨＰ総研主席研究員。ＰＨＰ総研国際戦略研究センター長を兼任。外務省「広報文化外交の制度的あり方に関する有識者懇談会」委員など。,【北野】１９８０年東京大学文学部卒、外務省入省。２００５～０８年まで在米国日本大使館公使を務めた。在中国日本大使館、ジュネーブ国際機関代表部で勤務したほか、内閣法制局参事官などを歴任。外務省軍縮不拡散・科学部長。

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内容一覧

タイトル	著者名	ページ
総論　パブリック・ディプロマシーとは何か	北野充／著
世界のパブリック・ディプロマシー　ソフト・パワーからスマート・パワーへ	マーク・Ｊ．ディビッドソン／著
力強い発信継続への英国の挑戦	水鳥真美／著
ワシントンは中国パブリック・ディプロマシーの主戦場	横江公美／著
韓国におけるパブリック・ディプロマシーの現況	金泰煥／著
パブリック・ディプロマシーにおける国際放送とは	古嶋雅史／著
ソーシャル・メディアの影響と活用	加治慶光／著
日本のパブリック・ディプロマシー　日本のパブリック・ディプロマシーの全体像	金子将史／著
東日本大震災後の官邸からの国際広報活動とパブリック・ディプロマシー	四方敬之／著
３・１１後の国際文化交流	本田修／著
政策広報の実践	米谷光司／著
官邸における国際広報の現状と課題	小野日子／著
日本語教育	小島寛之／著

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