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    馬渕仁
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日本で働くのは本当に損なのか

海老原嗣生／著 -- ＰＨＰ研究所 -- ２０１３．１１ -- 366.21

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所蔵場所 請求記号 資料番号 資料区分 帯出区分 状態
新書 36621/E1/4 1109127546 一般 貸出可 在庫 iLisvirtual

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種別 図書
タイトルコード 1110167841
タイトル 日本で働くのは本当に損なのか 
タイトルカナ ニホン　デ　ハタラク　ノワ　ホントウ　ニ　ソン　ナノカ
副書名 日本型キャリアＶＳ欧米型キャリア
著者 海老原嗣生 ／著  
著者カナ エビハラ　ツグオ
叢書名 ＰＨＰビジネス新書 ２９７
出版地 東京
出版者 ＰＨＰ研究所
出版年 ２０１３．１１
ページ数 ２１３ｐ
大きさ １８ｃｍ
一般件名 雇用－日本
NDC分類(8版) 366.21
ISBN13桁 978-4-569-81502-2 国立国会図書館 KGWAP5502 GoogleBooks WebcatPlus
定価 ８２０円
内容紹介 なぜ日本では上司が部下の面倒を見るのか。なぜ日本では転職が少ないのか。日本型雇用の未来を問う。人事・雇用のカリスマが、通説を覆し、解決策を提示。長年、雇用問題を追いかけてきた著者の集大成となる１冊。
著者紹介 １９６４年生まれ。雇用ジャーナリスト。経済産業研究所コア研究員、広島県雇用推進アドバイザー、京都精華大学非常勤講師。人事・雇用のカリスマ。リクルートエージェント社のフェロー第１号としても活躍し、同社発行の人事・経営専門誌「ＨＲｍｉｃｓ」の編集長を務める。

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