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検証太平洋戦争とその戦略 ２

三宅正樹／編著 -- 中央公論新社 -- ２０１３．７ -- 391.2

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所蔵場所 請求記号 資料番号 資料区分 帯出区分 状態
一般資料 39120/M10/1-2 1108823822 一般 貸出可 在庫 iLisvirtual

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種別 図書
タイトルコード 1110146394
タイトル 検証太平洋戦争とその戦略  ２
タイトルカナ ケンショウ　タイヘイヨウ　センソウ　ト　ソノ　センリャク
著者 三宅正樹 ／編著, 庄司潤一郎 ／編著, 石津朋之 ／編著, 山本文史 ／編著  
著者カナ ミヤケ　マサキ
巻の書名 戦争と外交・同盟戦略
出版地 東京
出版者 中央公論新社
出版年 ２０１３．７
ページ数 ２５５ｐ
大きさ ２０ｃｍ
一般件名 太平洋戦争（１９４１～１９４５） , 戦略
NDC分類(8版) 391.2
ISBN13桁 978-4-12-004508-0 国立国会図書館 KGWAP5502 GoogleBooks WebcatPlus
定価 ２８００円
内容注記 内容：　二〇世紀における日本の同盟政策　／　戸部良一著,日独伊三国同盟とユーラシア大陸ブロック構想　／　三宅正樹著,ヒトラーの戦争目的　／　ゲルハルト・ヒルシュヘルト著,ドイツと三国軍事同盟　／　ヨースト・デュルファー著,イタリアと三国軍事同盟　／　ニコラ・ラバンカ著,日本と三国軍事同盟　／　相澤淳著,ソ連と三国軍事同盟　／　ワシーリー・モロジャコフ著,日本から見たドイツの戦争　／　田嶋信雄著,戦争終結をめぐる日本の戦略　／　庄司潤一郎著,大戦略を考える　／　エドワード・ルトワック著,解説　／　三宅正樹著
内容紹介 日独伊三国軍事同盟を中心に、各国の思惑と内実を国内外の気鋭の研究者が比較分析、欧州と太平洋で起きた第二次世界大戦の全体像を大局的に考察する論考集。特にドイツを中心とした枢軸国の戦略に焦点を当てた。
著者紹介 【三宅】京都大学文学部卒、京都大学大学院博士課程修了。国立国会図書館調査局、神奈川大学を経て、明治大学教授、ウィーン、ロンドンなどに留学、ベルリン自由大学客員教授、国際歴史学会本部事務局理事を歴任。現在、明治大学名誉教授。著書「日独伊三国同盟の研究」など。,【庄司】筑波大学卒、同大学院修了。防衛研究所助手、その後所員、主任研究官、第１戦史研究室室長、戦史部上席研究官を経て、防衛省防衛研究所戦史研究センター長。著書「日米戦略思想史－日米関係の新しい視点」「戦争を知らない国民のための日中歴史認識」「歴史と和解」など。

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
二〇世紀における日本の同盟政策 戸部良一／著
日独伊三国同盟とユーラシア大陸ブロック構想 三宅正樹／著
ヒトラーの戦争目的 ゲルハルト・ヒルシュヘルト／著
ドイツと三国軍事同盟 ヨースト・デュルファー／著
イタリアと三国軍事同盟 ニコラ・ラバンカ／著
日本と三国軍事同盟 相澤淳／著
ソ連と三国軍事同盟 ワシーリー・モロジャコフ／著
日本から見たドイツの戦争 田嶋信雄／著
戦争終結をめぐる日本の戦略 庄司潤一郎／著
大戦略を考える エドワード・ルトワック／著
解説 三宅正樹／著

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