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磯村健太郎/著 -- 朝日新聞出版 -- 2013.3 -- 327

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所蔵場所 請求記号 資料番号 資料区分 帯出区分 状態
一般資料 32700/I4/ 1108575067 一般 貸出可 在庫 iLisvirtual

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種別 図書
タイトルコード 1110117388
タイトル 原発と裁判官 
タイトルカナ ゲンパツ ト サイバンカン
副書名 なぜ司法は「メルトダウン」を許したのか
著者 磯村健太郎 /著, 山口栄二 /著  
著者カナ イソムラ ケンタロウ
出版地 東京
出版者 朝日新聞出版
出版年 2013.3
ページ数 211,2p
大きさ 19cm
一般件名 司法 , 原子力発電
NDC分類(8版) 327
ISBN13桁 978-4-02-251070-9 国立国会図書館 KGWAP5502 GoogleBooks WebcatPlus
定価 1300円
内容紹介 「裁判官は語らず」。そんな暗黙のルールのようなものが、これまで慣習としてあった。本書では原発訴訟をテーマに、裁判官たちに光を当てる。元判事が初めて明かす苦悩。朝日新聞記者による当事者たちへの徹底取材。
著者紹介 【磯村】1960年生まれ。朝日新聞オピニオン編集部記者。83年入社。サンパウロ支局長、ローマ支局長などを経て、2011年から現職。著書「ルポ仏教、貧困・自殺に挑む」など。,【山口】1956年生まれ。朝日新聞オピニオン編集部記者。84年入社。東京本社社会部で司法担当記者。月刊誌「論座」副編集長、「週刊朝日」副編集長などを経て、2009年から現職。