内容注記 |
内容: 「おかつ新三郎ふたり語り」のこと / 米屋陽一著,おかつ語り 千葉・船橋できいたむかし サルとタコのひっぱりっこ,重右衛門ばなし 幼い鷹番,菜種のさんどまき,垣根しばり,舟にはのれる,もちは遠火で,なまけものの弁当,ちっちゃな侍,平右衛門ばなし 相撲ずきの力持ち,夜のうちに大草刈り,馬を頭上へさし上げる,五升もちを平らげ竹を抜く,浦安ばなし 飛んでもフグ,ソントク,旅先できいたむかし タヌキの八畳敷,三枚のお札,難題婿,北と南のむかし シシャモのはなし,マリモのはなし,アーマン世,ニヌファーブシ(北極星),月の中の一本足の娘,津波と人魚,中国貴州省できいたむかし 杉と松のむかし(ミャオ族),ほか31編,語りの学校3 / 米屋陽一著 |