所蔵

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所蔵場所	請求記号	資料番号	資料区分	帯出区分	状態
一般資料	2102/I8/13	1109328524	一般	貸出可	在庫

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資料詳細

種別	図書
タイトルコード	1110041970
タイトル	邪馬台国とは何か
タイトルカナ	ヤマタイコク　トワ　ナニカ
副書名	吉野ケ里遺跡と纒向遺跡
著者	石野博信 ／編
著者カナ	イシノ　ヒロノブ
出版地	東京
出版者	新泉社
出版年	２０１２．４
ページ数	３２３ｐ
大きさ	２０ｃｍ
一般件名	邪馬台国 , 吉野ケ里遺跡 , 桜井市－遺跡・遺物
NDC分類(8版)	210.2
ISBN13桁	978-4-7877-1204-2
定価	２３００円
内容注記	内容：　吉野ケ里と「卑弥呼の時代」　／　森浩一，　石野博信述,倭人伝を掘る　／　西谷正，　下條信行，　石野博信，　高島忠平，　木下尚子，　田川肇述,邪馬台国は九州か？畿内か？　／　高橋徹，　高島忠平，　石野博信述,邪馬台国への道　／　高島忠平，　石野博信，　奥野正男，　真野響子述,邪馬台国はここだ！　／　石野博信，　山尾幸久，　高島忠平，　奥野正男述,邪馬台国ヤマト説　／　青山茂，　水野正好，　石野博信，　田中琢述,纒向遺跡は邪馬台国か　／　石野博信，　高島忠平述,大和・纒向の三世紀の居館と祭祀　／　石野博信，　橋本輝彦，　辰巳和弘，　黒田龍二述
内容紹介	邪馬台国を巡る１７人の論戦。吉野ケ里遺跡の２つの内郭が明らかになってきた１９８９年頃から、纒向遺跡の一直線に並ぶ建物群が報告された２０１０年まで、石野博信が参加した８つの討論の記録を集録。
著者紹介	１９３３年宮城県生まれ。関西大学大学院修了。兵庫県教育委員会、奈良県立橿原考古学研究所副所長兼附属博物館館長を経て現在、奈良県香芝市二上山博物館名誉館長、兵庫県立考古博物館館長。主な著作「古墳文化出現期の研究」など。

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