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放射能汚染が未来世代に及ぼすもの

綿貫礼子／編 -- 新評論 -- ２０１２．３ -- 493.19

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所蔵場所	請求記号	資料番号	資料区分	帯出区分	状態
一般資料	4931/W21/	1108401504	一般	貸出可	在庫

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種別	図書
タイトルコード	1110029856
タイトル	放射能汚染が未来世代に及ぼすもの
タイトルカナ	ホウシャノウ　オセン　ガ　ミライ　セダイ　ニ　オヨボス　モノ
副書名	「科学」を問い、脱原発の思想を紡ぐ
著者	綿貫礼子／編
著者カナ	ワタヌキ　レイコ
出版地	東京
出版者	新評論
出版年	２０１２．３
ページ数	２２２ｐ
大きさ	１９ｃｍ
一般件名	放射線障害 , チェルノブイリ原子力発電所事故（１９８６） , 福島第一原子力発電所事故（２０１１）
NDC分類(8版)	493.19
ISBN13桁	978-4-7948-0894-3
定価	１８００円
内容注記	内容：　生命と健康　／　綿貫礼子著,放射能汚染が未来世代に及ぼすもの　／　綿貫礼子，　吉田由布子，　二神淑子，　リュドミラ・サァキャン著,チェルノブイリ健康研究からフクシマを問う　／　綿貫礼子，　吉田由布子，　二神淑子，　リュドミラ・サァキャン著,３・１１以後、「脱原発の思想」をあらためて紡ぐ　／　綿貫礼子著
内容紹介	チェルノブイリの未来世代への放射線健康影響について、女性の視点で研究を重ね、フクシマ事故の起きたその年にたどり着いたひとつの「仮説」を紹介。健康影響過小評価の歴史を検証し、今日の科学文明の意味を問う。
著者紹介	東京薬科大学卒。サイエンス・ライター。専門は環境学、平和研究、エコロジー。「チェルノブイリ被害調査・救援」女性ネットワーク代表。主な著書に「胎児からの黙示」。

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内容一覧

タイトル	著者名	ページ
生命と健康	綿貫礼子／著
放射能汚染が未来世代に及ぼすもの	綿貫礼子／著
チェルノブイリ健康研究からフクシマを問う	綿貫礼子／著
３・１１以後、「脱原発の思想」をあらためて紡ぐ	綿貫礼子／著

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