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1 件中、 1 件目
聖武天皇が造った都
小笠原好彦/著 -- 吉川弘文館 -- 2012.3 -- 210.35
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所蔵
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所蔵場所
請求記号
資料番号
資料区分
帯出区分
状態
一般資料
2103/O57/
1108423227
一般
貸出可
在庫
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資料詳細
種別
図書
タイトルコード
1110020807
タイトル
聖武天皇が造った都
タイトルカナ
ショウム テンノウ ガ ツクッタ ミヤコ
副書名
難波宮・恭仁宮・紫香楽宮
著者
小笠原好彦
/著
著者カナ
オガサワラ ヨシヒコ
叢書名
歴史文化ライブラリー
339
出版地
東京
出版者
吉川弘文館
出版年
2012.3
ページ数
276p
大きさ
19cm
個人件名
聖武天皇
一般件名
日本-歴史-奈良時代
,
都城
NDC分類(8版)
210.35
ISBN13桁
978-4-642-05739-4
定価
1800円
内容紹介
奈良時代、聖武天皇は難波宮・京を再興し、ついで突然に平城京を出ると、恭仁宮・京、紫香楽宮を造営し、これらの都城を転々とした。今なお謎の多いこの行動を、最新の発掘成果と唐の三都制をもとに読み解く。
著者紹介
1941年青森県生まれ。66年東北大学大学院文学研究科修士課程修了。現在、明治大学特任教授、滋賀大学名誉教授。主要著書「聖武天皇と紫香楽宮の時代」「大仏造立の都紫香楽宮」「日本古代寺院造営氏族の研究」。
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