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ルーズベルトの責任上

チャールズ・Ａ．ビーアド／〔著〕 -- 藤原書店 -- ２０１１．１２ -- 319.5301

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所蔵場所	請求記号	資料番号	資料区分	帯出区分	状態
書庫	31953/B9/1-1	1108430271	一般	貸出可	在庫

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種別	図書
タイトルコード	1110007945
タイトル	ルーズベルトの責任上
タイトルカナ	ルーズベルト　ノ　セキニン
副書名	日米戦争はなぜ始まったか
著者	チャールズ・Ａ．ビーアド／〔著〕, 開米潤／監訳, 阿部直哉／訳, 丸茂恭子／訳
著者カナ	ビアード　チャールズ・オースティン
出版地	東京
出版者	藤原書店
出版年	２０１１．１２
ページ数	４２７ｐ
大きさ	２２ｃｍ
原タイトル	Ｐｒｅｓｉｄｅｎｔ　Ｒｏｏｓｅｖｅｌｔ　ａｎｄ　ｔｈｅ　ｃｏｍｉｎｇ　ｏｆ　ｔｈｅ　ｗａｒ，１９４１．／の翻訳
一般件名	アメリカ合衆国－対外関係－日本－歴史 , 太平洋戦争（１９４１～１９４５）
NDC分類(8版)	319.5301
ISBN13桁	978-4-89434-835-6
定価	４２００円
内容紹介	大統領ルーズベルトが、非戦を唱えながら日本を対米開戦に追い込む過程を暴いた書。１９４８年の発刊後、直ちに禁書同然に扱われ、占領下日本でも翻訳されることのなかった政治・外交史の大家の幻の遺著、遂に完訳。
著者紹介	【ビーアド】１８７４年米国インディアナ州生まれ。オックスフォード大学留学、コロンビア大学などで歴史学、政治学を修め、１９１５年に同大学教授に就任。１７年ニューヨーク市政調査会理事に就任。米国政治学会会長、米国歴史協会会長を歴任。４８年死去。,【開米】１９５７年福島県生まれ。東京外国語大学卒業後、共同通信社記者、「外交フォーラム」編集顧問などを経て、（株）メディアグリッドを設立、その代表に就任。政治、経済、国際問題など幅広い分野でジャーナリスト活動を行う。明治大学大学院都市ガバナンス研究所研究員。

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