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太平洋戦争の研究

ピーター・Ｇ．ツォーラス／編著 -- ＰＨＰ研究所 -- ２００２．１２ -- 210.75

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所蔵場所	請求記号	資料番号	資料区分	帯出区分	状態
一般資料	2107/T81/	1106423799	一般	貸出可	在庫

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種別	図書
タイトルコード	1108423184
タイトル	太平洋戦争の研究
タイトルカナ	タイヘイヨウ　センソウ　ノ　ケンキュウ
副書名	こうすれば日本は勝っていた
著者	ピーター・Ｇ．ツォーラス／編著, 左近允尚敏／訳
著者カナ	ツオーラス　ピーター
出版地	東京
出版者	ＰＨＰ研究所
出版年	２００２．１２
ページ数	３８７ｐ
大きさ	２０ｃｍ
原タイトル	Ｒｉｓｉｎｇ　ｓｕｎ　ｖｉｃｔｏｒｉｏｕｓ．／の翻訳
一般件名	太平洋戦争（１９４１～１９４５）
NDC分類(8版)	210.75
ISBN	4-569-62536-3
定価	２３００円
内容紹介	もし日本がアメリカではなくソ連に進攻していたら、もし南雲中将が真珠湾に第３波攻撃を仕掛けていたらなど、アメリカの一流の戦史家たちが本気で「歴史のｉｆ」に取り組んだ衝撃の仮説。
著者紹介	【ツォーラス】退役陸軍中佐。陸軍地上戦情報センター、ワシントン事務所の上級分析官。軍事、軍事史に関する著書、編著２０冊がある。,【左近允】鹿児島県出身。１９４３年海軍兵学校卒。駆逐艦「初桜」等を経て、４５年終戦。５２年海上自衛隊入隊。練習艦隊司令官、統合幕僚会議事務局長等を経て、７９年退職。８０～８７年産経新聞客員論説委員。８０年より（財）平和・安全保障研究所。

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