内容注記 |
内容: ピエール・ブーレーズ、突き抜けられた画面 / 笠羽映子訳,主体と権力 / 渥海和久訳,思考、エモーション / 野崎歓訳,ヴェルナー・シュレーターとの対話 / 野崎歓訳,西欧の植民地化の第一歩 / 西永良成訳,空間・知そして権力 / 八束はじめ訳,フーコーとの対話 / 増田一夫訳,純潔の戦い / 田村俶訳,性的快楽の社会的勝利 / 林修訳,術としての男たちの愛撫 / 林修訳,権力の網の目,あちこちのテロリズム / 西永良成訳,性の選択、性の行為 / 増田一夫訳,フーコー-妥協にノンを! / 林修訳,ミシェル・フーコー「中立はありえず」 / 西永良成訳,ポーランド人たちを見捨てるとは、私たち自身の一部を断念することだ / 西永良成訳,ミシェル・フーコー「ポーランドの倫理的・社会的経験が消されることはもうありえない」 / 西永良成訳,封印令状の黄金時代 / 佐藤嘉幸訳,主体の解釈学 / 神崎繁訳,仕事のさまざま / 神崎繁訳,無限の需要に直面する有限の制度 / 西永良成訳,倫理の系譜学について / 浜名優美訳,そんなものに興味はありません / 西永良成訳,歴史の濫造者たちについて / 西永良成訳,自己の書法 / 神崎繁訳,ほか9編,日本語版編者解説 / 西永良成著 |