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C.S.エヴァンス/他著 -- ナカニシヤ出版 -- 1998.4 -- 139

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所蔵場所 請求記号 資料番号 資料区分 帯出区分 状態
一般資料 1393/K1/25 1105150674 一般 貸出可 在庫 iLisvirtual

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種別 図書
タイトルコード 1108021762
タイトル 宗教と倫理 
タイトルカナ シュウキョウ ト リンリ
副書名 キェルケゴールにおける実存の言語性
著者 C.S.エヴァンス /他著, 桝形公也 /編監訳  
著者カナ エヴァンズ C.スティーヴン
出版地 京都
出版者 ナカニシヤ出版
出版年 1998.4
ページ数 255p
大きさ 22cm
個人件名 Kierkegaard,So¨renAabye  
NDC分類(8版) 139
ISBN 4-88848-407-4 国立国会図書館 KGWAP5502 GoogleBooks WebcatPlus
定価 ¥2800
内容注記 内容:キェルケゴールにおける言語の問題 キェルケゴール(スティーヴン・シェイクスピア著 林忠良訳)宗教的言語の誤用(スティーヴン・エヴァンズ著 森田美芽訳)倫理と言語(ペーター・ケンプ著 松島哲久訳)レトリックと喜劇的なもの(アンドリュー・バージェス著 工藤宜延訳)キェルケゴールを読む わが親愛なる読者よ(ヨアキム・ガルフ著 平林孝裕訳)魔力(デモニー)と啓示(ヘルムート・フェッター著 山下一道訳)『建徳的談話』における言語とコミュニケーション(ジョージ・パティソン著 築山修道訳)キェルケゴールの著作活動における「透明性」概念(ジュリア・ワトキン著 中里巧訳)キェルケゴールの言語論(アラステア・マッキノン著 長谷修孝訳)キェルケゴールにおける倫理と宗教 『畏れとおののき』に対するブーバー的批判(ハイム・ゴ,ードン著 大利裕子訳)カントはアブラハムを認めるべきか?(エドワード・ムーニー著 田中一馬訳)『畏れとおののき』における「信仰を保つこと」(ジョン・ドネリ著 江口聡訳)『死に至る病』における倫理的なものの欠落(ヴィルフリート・グレーヴェ著 柳沢貴司訳)

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
キェルケゴールにおける言語の問題 キェルケゴール スティーヴン・シェイクスピア/訳
宗教的言語の誤用 スティーヴン・エヴァンズ/訳
倫理と言語 ペーター・ケンプ/訳
レトリックと喜劇的なもの アンドリュー・バージェス/訳
キェルケゴールを読む わが親愛なる読者よ ヨアキム・ガルフ/訳
魔力(デモニー)と啓示 ヘルムート・フェッター/訳
『建徳的談話』における言語とコミュニケーション ジョージ・パティソン/訳
キェルケゴールの著作活動における「透明性」概念 ジュリア・ワトキン/訳
キェルケゴールの言語論 アラステア・マッキノン/訳
キェルケゴールにおける倫理と宗教 『畏れとおののき』に対するブーバー的 ハイム・ゴードン/訳
カントはアブラハムを認めるべきか? エドワード・ムーニー/訳
『畏れとおののき』における「信仰を保つこと」 ジョン・ドネリ/訳
『死に至る病』における倫理的なものの欠落 ヴィルフリート・グレーヴェ/訳