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    本間尚史
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-- 有精堂出版 -- 1993.6 -- 910.8

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所蔵場所 請求記号 資料番号 資料区分 帯出区分 状態
一般資料 9108/N5/2-19 1103720973 一般 貸出可 在庫 iLisvirtual

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種別 図書
タイトルコード 1104071785
タイトル 日本文学研究資料新集  19
タイトルカナ ニホン ブンガク ケンキュウ シリョウ シンシュウ
巻の書名 芥川竜之介
各巻副タイトル 理智と抒情
各巻著者 宮坂覚/編
出版地 東京
出版者 有精堂出版
出版年 1993.6
ページ数 265p
大きさ 22cm
個人件名 芥川龍之介  
一般件名 日本文学
NDC分類(8版) 910.8
ISBN 4-640-32528-2 国立国会図書館 KGWAP5502 GoogleBooks WebcatPlus
定価 3650
内容注記 内容:「野性」の系譜(清水康次著) 「木曽義仲論」をめぐって(臼井吉見著) 芥川竜之介論・第1章(三好行雄著) 「羅生門」論(首藤基澄著) 媒介としての門(松本修著) 芥川文学と『謀叛論』(佐藤嗣男著) 座談会 「羅生門」を読む(田近洵一ほか述) 初期芥川竜之介の世界(関口安義著) 「羅生門」の異空間(平岡敏夫著) 下人が強盗になる物語(杉本優著) 芥川竜之介と二人の〈英雄〉(宮坂覚著) 知性作家として(川副国基著) 座談会 芥川竜之介と現代作家(中村真一郎ほか述) シンポジウム 芥川竜之介の志向したもの(越智治雄ほか述) 対談 “日本のクリスト”とは何か(小川国夫,磯田光一述) 解説(宮坂覚著) 参考文献:p260~264