資料詳細

  • 1 件中、 1 件目

刑事法の理論と現実 １

植松正，木村亀二，團藤重光，平野龍一／編 -- 有斐閣 -- １９５２．３ -- 326.0

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵場所 請求記号 資料番号 資料区分 帯出区分 状態
書庫 3260/U1/1-1 1101625422 一般 貸出可 在庫 iLisvirtual

ページの先頭へ

資料詳細

種別 図書
タイトルコード 1101096481
タイトル 刑事法の理論と現実  １
タイトルカナ ケイジホウ　ノ　リロン　ト　ゲンジツ
副書名 小野博士還暦記念
著者 植松正，木村亀二，團藤重光，平野龍一 ／編  
著者カナ ウエマツ　タダシ
巻の書名 刑法
出版地 東京
出版者 有斐閣
出版年 １９５２．３
ページ数 ３８６ｐ　図版１枚
大きさ Ａ５
一般件名 刑事訴訟法－論説
NDC分類(8版) 326.0
定価 ４７０
内容注記 内容：刑罰の人道的要素（久礼田益義）　刑法における行為概念と行為論の地位（平場安治）　作為犯と不作為犯（柏木千秋）　喧嘩と正当防衛（木村亀二）　故意と過失の限界（井上正治）　違法性の意識についての予備的研究（福田平）　集団犯理論の新構成（安平政吉）　連続犯（佐伯千仭）　賍物罪の一考察（平野龍一）　経済事犯と犯罪理論（定塚道雄）

ページの先頭へ

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
刑罰の人道的要素 久礼田益義／著
　刑法における行為概念と行為論の地位 平場安治／著
　作為犯と不作為犯 柏木千秋／著
　喧嘩と正当防衛 木村亀二／著
　故意と過失の限界 井上正治／著
　違法性の意識についての予備的研究 福田平／著
　集団犯理論の新構成 安平政吉／著
　連続犯 佐伯千仭／著
　賍物罪の一考察 平野龍一／著
　経済事犯と犯罪理論 定塚道雄／著

ページの先頭へ