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法制史研究 ８

法制史研究編集委員会／編 -- 創文社 -- １９５８．３ -- 322.0

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所蔵場所 請求記号 資料番号 資料区分 帯出区分 状態
書庫 3220/H1/1-8 1101613113 一般 貸出可 在庫 iLisvirtual

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種別 図書
タイトルコード 1101095861
タイトル 法制史研究  ８
タイトルカナ ホウセイシ　ケンキュウ
著者 法制史研究編集委員会 ／編  
著者カナ ホウセイシ　ケンキュウ　ヘンシュウ　イインカイ
叢書名 法制史学会年報 １９５７
出版地 東京
出版者 創文社
出版年 １９５８．３
ページ数 ６，３４９ｐ
大きさ Ａ５
一般件名 法制－歴史－論文集
NDC分類(8版) 322.0
定価 ８００
内容注記 内容：論説　清代沿湾の隘制（載炎輝）　十六世紀以後における合夥（合股）の性格とその推移－とくに古典的形態の成立と拡大について－（今堀誠二）　フランス封建制の成立－十一世紀における城主支配圏・バン領主支配圏の形成－（木村尚三郎）　叢説　西宝記の法制史的価値（宮城栄昌）　明治初年における旧藩解體過程－統評議（庄屋会議）について－（杉谷昭）　唐代課丁の庸調免除と租庸免除（日野開三郎）　ヘブライ法における追放刑存在の可能性をめぐって－ヘブライ法研究方法に関する－試論として－（赤井節）　書評，会報

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
論説　清代沿湾の隘制 載炎輝／著
十六世紀以後における合夥 合股／著
の性格とその推移－とくに古典的形態の成立と拡大について－ 今堀誠二／著
フランス封建制の成立－十一世紀における城主支配圏・バン領主支配圏の形成 木村尚三郎／著
叢説　西宝記の法制史的価値 宮城栄昌／著
明治初年における旧藩解體過程－統評議 庄屋会議／著
について－ 杉谷昭／著
唐代課丁の庸調免除と租庸免除 日野開三郎／著
ヘブライ法における追放刑存在の可能性をめぐって－ヘブライ法研究方法に関 赤井節／著
書評 法制史研究編集委員会／編
会報 法制史研究編集委員会／編

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