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後南朝史論集

後南朝史編纂会／編 -- 新樹社 -- １９５６．１２ -- 210.4

所蔵

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所蔵場所	請求記号	資料番号	資料区分	帯出区分	状態
書庫	2104/K4/	1102374616	一般	貸出可	在庫

種別	図書
タイトルコード	1101086642
タイトル	後南朝史論集
タイトルカナ	コウナンチョウシ　ロンシュウ
副書名	吉野皇子五百年忌記念
著者	後南朝史編纂会／編
著者カナ	コウナンチョウシ　ヘンサンカイ
出版地	東京
出版者	新樹社
出版年	１９５６．１２
ページ数	３４５ｐ　図版７枚
大きさ	Ａ５
NDC分類(8版)	210.4
定価	８００
内容注記	内容：後南朝を論ず（滝川政次郎）　後南朝史概説（渡辺世祐）　南北朝合一とその後の後亀山天皇（魚澄惣五郎）　小倉官の史実と伝説（村田正志）　後南朝と北畠氏（大西源一）　後南朝の皇胤とその財政（中村直勝）　嘉吉ノ変と長祿の変（今井啓一）　高野山史に現れたる後南朝（中川善教）　和泉橋本氏との後南朝（福尾猛市郎）　南北後胤と時宗教団（近藤喜博）　自天王所用の甲胄について（山上八郎）　神ノ谷金剛寺に於ける吉野皇子の御墓について（川勝政太郎）　後南朝史跡滝川寺と金剛寺（佐藤虎雄）　吉野に於ける後南朝史跡と伝説（福島宗緒）　紀伊北山における後朝史跡（佐藤虎雄）　北山河野二宮墓治定一件顛末（辰己藤吉）　川上村「朝拝」の記（福島宗緒）　三ノ公紀行（滝川政次郎）　跋（福本定郎）