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1 件中、 1 件目
白樺派文学
日本文学研究資料刊行会/編 -- 有精堂出版 -- 1974 -- 910.26
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所蔵
所蔵は
1
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所蔵場所
請求記号
資料番号
資料区分
帯出区分
状態
一般資料
9108/N5/1-43
1101886891
一般
貸出可
在庫
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資料詳細
種別
図書
タイトルコード
1101016789
タイトル
白樺派文学
タイトルカナ
シラカバハ ブンガク
副書名
有島武郎・武者小路実篤
著者
日本文学研究資料刊行会
/編
著者カナ
ニホン ブンガク ケンキュウ シリョウ カンコウカイ
叢書名
日本文学研究資料叢書
出版地
東京
出版者
有精堂出版
出版年
1974
ページ数
331p
大きさ
22cm
個人件名
有島武郎
,
武者小路実篤
一般件名
日本文学-歴史-大正時代
NDC分類(8版)
910.26
定価
2300円
内容注記
内容:有島武郎論(増田篤夫) 有島武郎研究―作家研究座談会7(秋田雨雀等) 有島武郎―聖書と性欲(荒正人) 「カインの末裔」試論(佐々木靖章) 有島文学の性心理学的分析(小坂晋) 『或る女』の形象組織(大石修平) 詩への逸脱―有島武郎論<最終回>(野島秀勝) 『或る女』論―「夢幻」と「屈辱」をめぐって(江種満子) 有島文学における晩年の一断面―戯曲『断橋』の構造を中心に(江頭太助) 『星座』の中核的問題―有島文学崩壊の道標として(西山正一) 有島武郎における「独自のニヒリズム」―『宣言一つ』の周辺(池上徳三) 有島武郎と河上肇―「宣言一つ」論(満田郁夫) 有島武郎の思想構造とその問題性(松下美那子) 有島武郎研究―自然観にみるキリスト教受容と定着化の考察(宮野光男) 有島武郎のキリスト教入信とその周辺―新
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内容一覧
タイトル
著者名
ページ
有島武郎論
有島武郎研究―作家研究座談会7
有島武郎―聖書と性欲
「カインの末裔」試論
有島文学の性心理学的分析
『或る女』の形象組織
詩への逸脱―有島武郎論<最終回>
『或る女』論―「夢幻」と「屈辱」をめぐって
有島文学における晩年の一断面―戯曲『断橋』の構造を中心に
『星座』の中核的問題―有島文学崩壊の道標として
有島武郎における「独自のニヒリズム」―『宣言一つ』の周辺
有島武郎と河上肇―「宣言一つ」論
有島武郎の思想構造とその問題性
有島武郎研究―自然観にみるキリスト教受容と定着化の考察
有島武郎のキリスト教入信とその周辺―新資料による覚え書き
有島武郎における「神義論」的懐疑の成立
有島武郎とウォルト・ホイットマン―その邂逅・有島に於けるホイットマン
淋しい事実
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