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    風土文学選書
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里山・遊休農地を生かす

野田公夫／著 -- 農山漁村文化協会 -- ２０１１．９ -- 611.22

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所蔵場所 請求記号 資料番号 資料区分 帯出区分 状態
一般資料 6112/N24/ 1108326883 一般 貸出可 在庫 iLisvirtual

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種別 図書
タイトルコード 1100469428
タイトル 里山・遊休農地を生かす 
タイトルカナ サトヤマ　ユウキュウ　ノウチ　オ　イカス
副書名 新しい共同＝コモンズ形成の場
著者 野田公夫 ／著, 守山弘 ／著, 高橋佳孝 ／著, 九鬼康彰 ／著  
著者カナ ノダ　キミオ
叢書名 シリーズ地域の再生 １７
出版地 東京
出版者 農山漁村文化協会
出版年 ２０１１．９
ページ数 ３２２ｐ
大きさ ２０ｃｍ
一般件名 農地－日本
NDC分類(8版) 611.22
ISBN13桁 978-4-540-09230-5 国立国会図書館 KGWAP5502 GoogleBooks WebcatPlus
定価 ２６００円
内容紹介 キキョウ、オミナエシなど、長い年月にわたって山と里の「境界線」に生き残ってきた動植物が、今絶滅の危機に瀕している…。自然と人間の関係性の歴史的考察に基づいた、里山・草原・耕作放棄地を宝に変える方法。
著者紹介 【野田】１９４８年愛知県生まれ。京都大学大学院農学研究科博士課程修了。島根大学農学部講師、京都大学農学部助教授等を経て、現在、京都大学大学院農学研究科教授。近年の編著書として「生物資源問題と世界」「戦後日本の食料・農業・農村戦時体制期」など。,【守山】１９３８年神奈川県生まれ。東北大学大学院理学研究科博士課程修了。農水省農業環境技術研究所上席研究官を経て、現在、同研究所名誉研究員。著書「自然を守るとはどういうことか」「水田を守るとはどういうことか」「むらの自然をいかす」など。

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