資料詳細

山崎丈夫/編著 -- 自治体研究社 -- 2011.7 -- 361.7

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵場所 請求記号 資料番号 資料区分 帯出区分 状態
一般資料 36170/Y5/ 1108272095 一般 貸出可 在庫 iLisvirtual

資料詳細

種別 図書
タイトルコード 1100456869
タイトル 大震災とコミュニティ 
タイトルカナ ダイシンサイ ト コミュニティ
副書名 復興は“人の絆”から
著者 山崎丈夫 /編著  
著者カナ ヤマサキ タケオ
出版地 東京
出版者 自治体研究社
出版年 2011.7
ページ数 128p
大きさ 21cm
一般件名 地域社会 , 東日本大震災(2011)
NDC分類(8版) 361.7
ISBN13桁 978-4-88037-575-5 国立国会図書館 KGWAP5502 GoogleBooks WebcatPlus
定価 1300円
内容注記 内容: どのような支え合いが行われたのか / 山崎丈夫著,これまでの震災から学ぶもの 阪神・淡路大震災に学ぶコミュニティの復興 / 塩崎賢明著,中山間地ではなぜ共同社会が大事にされなければならないか? / 青木勝著,住宅も民宿も鉄工所も再生してこそ / 制野征男著,被災地で力を発揮するコミュニティ組織 みんなの積極性を引き出すのがコミュニティの力 / 庄司慈明述,地域の力は災害を通じてさらに強くなった / 齊藤文良述,救援物資には順序と季節がある / 神田義信述,復旧・復興は「我ら相寄り村を成し」の精神で / 保坂眞一述,コミュニティを基盤にした住民本位の復興を / 山崎丈夫著
内容紹介 災害から立ち直る時、なぜ人の絆が力を発揮するのか…。東日本大震災で大きな被害を受けた陸前高田市や大船渡市での聞き取り調査による知見や、近年の大きな地震の教訓とともに、被災地全般の動向を基に考える。
著者紹介 愛知学泉大学コミュニティ政策学部教授を経て、現在・特命教授。主な著書「地域コミュニティ論」3訂版、「まちづくり政策論入門」「地域コミュニティ最前線」「地域再生と町内会・自治会」など。

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
どのような支え合いが行われたのか 山崎丈夫/著
これまでの震災から学ぶもの 阪神・淡路大震災に学ぶコミュニティの復興 塩崎賢明/著
中山間地ではなぜ共同社会が大事にされなければならないか? 青木勝/著
住宅も民宿も鉄工所も再生してこそ 制野征男/著
被災地で力を発揮するコミュニティ組織 みんなの積極性を引き出すのがコミュニティの力 庄司慈明/述
地域の力は災害を通じてさらに強くなった 齊藤文良/述
救援物資には順序と季節がある 神田義信/述
復旧・復興は「我ら相寄り村を成し」の精神で 保坂眞一/述
コミュニティを基盤にした住民本位の復興を 山崎丈夫/著