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    武藤正敏
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石川徹也/編 -- 東京大学出版会 -- 2011.5 -- 010.4

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所蔵場所 請求記号 資料番号 資料区分 帯出区分 状態
書庫 0104/I5/ 1108177740 一般 貸出可 在庫 iLisvirtual

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種別 図書
タイトルコード 1100441618
タイトル つながる図書館・博物館・文書館 
タイトルカナ ツナガル トショカン ハクブツカン ブンショカン
副書名 デジタル化時代の知の基盤づくりへ
著者 石川徹也 /編, 根本彰 /編, 吉見俊哉 /編  
著者カナ イシカワ テツヤ
出版地 東京
出版者 東京大学出版会
出版年 2011.5
ページ数 272,8p
大きさ 22cm
一般件名 図書館 , 博物館 , 文書館
NDC分類(8版) 010.4
ISBN13桁 978-4-13-001006-1 国立国会図書館 KGWAP5502 GoogleBooks WebcatPlus
定価 4200円
内容注記 内容: 図書館、博物館、文書館 / 根本彰著,MLAとは何か 図書館は何を守ろうとしてきたか / 根本彰著,ユニヴァーシティ・ミュージアム / 西野嘉章著,文書館と史資料の活用 / 横山伊徳, 吉見俊哉著,MLA連携を考える 高句麗古墳壁画の模写資料 / 早乙女雅博著,デジタルアーカイブから知識化複合体へ / 馬場章, 研谷紀夫著,学術活動支援のための知の構造化 / 石川徹也著,文化資源学の立場からの提言 / 佐藤健二著,課題と提言 / 石川徹也, 根本彰, 吉見俊哉著
内容紹介 デジタル技術の進展により新たな形で浮上してきた「館」の共通性。デジタルコンテンツの共有、公共的な知識インフラ整備など、「館」連携の重要性が高まる今、私たちは何をすべきか。大学から発信する具体的提言。
著者紹介 【石川】東京大学史料編纂所特任教授。主要著書「歴史知識学ことはじめ」「「歴史知識学」の特集」「人工知能学会誌」25(1)。,【根本】東京大学大学院教育学研究科教授。主要著書「文献世界の構造-書誌コントロール論序説」「情報基盤としての図書館」「続・情報基盤としての図書館」。

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
図書館、博物館、文書館 根本彰/著
MLAとは何か 図書館は何を守ろうとしてきたか 根本彰/著
ユニヴァーシティ・ミュージアム 西野嘉章/著
文書館と史資料の活用 横山伊徳/著
MLA連携を考える 高句麗古墳壁画の模写資料 早乙女雅博/著
デジタルアーカイブから知識化複合体へ 馬場章/著
学術活動支援のための知の構造化 石川徹也/著
文化資源学の立場からの提言 佐藤健二/著
課題と提言 石川徹也/著