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服部昭/著 -- 風詠社 -- 2010.9 -- 499.1

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所蔵場所 請求記号 資料番号 資料区分 帯出区分 状態
一般資料 4991/H12/ 1108232610 一般 貸出可 在庫 iLisvirtual

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種別 図書
タイトルコード 1100391635
タイトル 印籠と薬 
タイトルカナ インロウ ト クスリ
副書名 江戸時代の薬と包装
著者 服部昭 /著  
著者カナ ハットリ アキラ
出版地 大阪
出版者 風詠社
出版年 2010.9
ページ数 255p
大きさ 19cm
一般件名 医薬品-包装-歴史
NDC分類(8版) 499.1
ISBN13桁 978-4-434-14871-2 国立国会図書館 KGWAP5502 GoogleBooks WebcatPlus
定価 1429円
内容紹介 江戸時代の薬の使用実態を知るには、印籠が日常どのように使われていたかを知らなければならない。江戸時代における薬のある暮らし、医療、薬の供給側の事情などを探索して、印籠と薬、その包装を取り上げる。
著者紹介 1936年大阪市生まれ。名古屋市立大学薬学部卒。神戸大学法学部二部卒。藤沢薬品工業(株)を経て、現在、小西製薬(株)総括製造販売責任者。技術士。99~2008年龍谷大学経営学部非常勤講師。日本薬史学会評議員。主要著書「医薬品の包装設計」など。