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西岡常一/著 -- 草思社 -- 2010.3 -- C521

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所蔵場所 請求記号 資料番号 資料区分 帯出区分 状態
書庫 520/N2/2 1107922617 児童資料 貸出可 在庫 iLisvirtual

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種別 図書
タイトルコード 1100342741
タイトル 法隆寺 
タイトルカナ ホウリュウジ
副書名 世界最古の木造建築
著者 西岡常一 /著, 宮上茂隆 /著, 穂積和夫 /イラスト  
著者カナ ニシオカ ツネカズ
版表示 新装版
叢書名 日本人はどのように建造物をつくってきたか
出版地 東京
出版者 草思社
出版年 2010.3
ページ数 95p
大きさ 26cm
一般件名 法隆寺
NDC分類(8版) C521
ISBN13桁 978-4-7942-1751-6 国立国会図書館 KGWAP5502 GoogleBooks WebcatPlus
定価 1600円
内容紹介 法隆寺の解体修理にあたった棟梁と、建築史家と、建築科の出であるイラストレーターの3人が協力して、法隆寺がどのようにして建てられたかを初めて解き明かす。日本建築についても基本的な理解が得られる1冊。
著者紹介 【西岡】1908年奈良県生まれ。明治のはじめ祖父の代に法隆寺大工棟梁を預かる。34年法隆寺棟梁となる。法隆寺金堂、法隆寺三重塔などの復興の棟梁として手腕をふるった。文化財保存技術者、文化功労者、斑鳩町名誉町民。95年没。著書「木のいのち木のこころ(天)」など。,【宮上】1940年東京生まれ。東京大学工学部卒。80年竹林舎建築研究所開設。建築設計では国泰寺三重塔、掛川城天守、大洲城天守などがある。98年没。主要論文に「豊臣秀吉築造大坂城の復原的研究」など。