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エトムント・フッサール/〔著〕 -- みすず書房 -- 2009.2 -- 134.9

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所蔵場所 請求記号 資料番号 資料区分 帯出区分 状態
一般資料 1349/H2/12-4 1107700781 一般 貸出可 在庫 iLisvirtual

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種別 図書
タイトルコード 1100262880
タイトル イデーン  2-2
タイトルカナ イデーン
副書名 純粋現象学と現象学的哲学のための諸構想
著者 エトムント・フッサール /〔著〕, 立松弘孝 /共訳, 榊原哲也 /共訳  
著者カナ フッセルル エトムント
巻の書名 構成についての現象学的諸研究
出版地 東京
出版者 みすず書房
出版年 2009.2
ページ数 312,8p
大きさ 22cm
原タイトル Ideen zu einer reinen Pha¨nomenologie und pha¨nomenologischen Philosophie./の翻訳
一般件名 現象学
NDC分類(8版) 134.9
ISBN13桁 978-4-622-01919-0 国立国会図書館 KGWAP5502 GoogleBooks WebcatPlus
定価 6000円
内容紹介 現代思想の原点と呼ばれ、20世紀が生んだ最も重要な哲学書である「イデーン」。本巻では、感情移入論から受動性・受容性問題など、後期フッサールのテーマも出揃い、著者の思考の格闘が生々しく描かれる。
著者紹介 【フッサール】1859~1938年。1859年オーストリア領生まれ。76年ベルリン、ウィーン等各大学に学び、83年学位を得る。84年ウィーン大学のブレンターノの門下に入り、哲学の道を歩む。1906年ゲッチンゲン大学教授、16年まで在職。28年までフライブルク大学教授。,【立松】1931年名古屋生まれ。53年南山大学文学部卒。東京大学大学院修士課程を経て、55~58年ボン大学で哲学専攻。南山大学名誉教授。