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麻疹が流行する国で新型インフルエンザは防げるのか

岩田健太郎／著 -- 亜紀書房 -- ２００９．３ -- 493.8

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所蔵場所 請求記号 資料番号 資料区分 帯出区分 状態
書庫 4938/I7/ 1107779561 一般 貸出可 在庫 iLisvirtual

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種別 図書
タイトルコード 1100261384
タイトル 麻疹が流行する国で新型インフルエンザは防げるのか 
タイトルカナ ハシカ　ガ　リュウコウスル　クニ　デ　シンガタ　インフルエンザ　ワ　フセゲルノカ
著者 岩田健太郎 ／著  
著者カナ イワタ　ケンタロウ
出版地 東京
出版者 亜紀書房
出版年 ２００９．３
ページ数 ２２３ｐ
大きさ １９ｃｍ
一般件名 感染症
NDC分類(8版) 493.8
ISBN13桁 978-4-7505-0907-5 国立国会図書館 KGWAP5502 GoogleBooks WebcatPlus
定価 １５００円
内容紹介 先進国で唯一麻疹が流行し、エイズが増え、結核が減らず、ワクチン行政も世界標準より２０年遅れている国・日本。日本の医療、行政、マスコミ、製薬会社、そして国民のなかにある“盲点”をさぐる。
著者紹介 島根県生まれ。１９９７年島根医科大学卒。アメリカ、中国で医師として働く。２００４年帰国し、亀田総合病院勤務。感染症内科部長、同総合診療・感染症科部長を歴任し、現在、神戸大学大学院医学研究科・微生物感染症学講座感染治療学分野教授。

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