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村津和正/著 -- 三五館 -- 2007.10 -- 497

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所蔵場所 請求記号 資料番号 資料区分 帯出区分 状態
書庫 4970/M2/7 1107471367 一般 貸出可 在庫 iLisvirtual

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種別 図書
タイトルコード 1100148614
タイトル 歯は命とつながる臓器 
タイトルカナ ハ ワ イノチ ト ツナガル ゾウキ
副書名 それは、脳のセンサーでもある
著者 村津和正 /著  
著者カナ ムラツ カズマサ
出版地 東京
出版者 三五館
出版年 2007.10
ページ数 251p
大きさ 20cm
一般件名 歯科学
NDC分類(8版) 497
ISBN13桁 978-4-88320-400-7 国立国会図書館 KGWAP5502 GoogleBooks WebcatPlus
定価 1500円
内容紹介 歯は命とつながる臓器であり、脳中枢神経系のセンサーである。そのことを無視した歯科医療は、様々な関連症状を起こすことも。歯と命のつながりを研究し続けてきた著者が、多くの症例を紹介し、歯の重要性を語る。
著者紹介 1954年大分県生まれ。九州大学歯学部卒業後、同大学院博士課程修了。テキサス大学生命医学研究所に2年間留学。その後、九州大学健康科学センターで、日本で最初の健康外来歯科口腔内科の立ち上げに参加する。著書に「歯は臓器だった」「歯はウソをつかない」など。