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ルートヴィッヒ・ウィトゲンシュタイン/著 -- 講談社 -- 2005.11 -- 134.9

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所蔵場所 請求記号 資料番号 資料区分 帯出区分 状態
一般資料 1349/W2/40 1107164939 一般 貸出可 在庫 iLisvirtual

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種別 図書
タイトルコード 1100000932
タイトル ウィトゲンシュタイン哲学宗教日記 
タイトルカナ ウィトゲンシュタイン テツガク シュウキョウ ニッキ
副書名 1930-1932/1936-1937
著者 ルートヴィッヒ・ウィトゲンシュタイン /著, イルゼ・ゾマヴィラ /編, 鬼界彰夫 /訳  
著者カナ ヴィトゲンシュタイン ルードヴィヒ
出版地 東京
出版者 講談社
出版年 2005.11
ページ数 323p
大きさ 22cm
原タイトル Denkbewegungen./の翻訳
NDC分類(8版) 134.9
ISBN 4-06-212957-4 国立国会図書館 KGWAP5502 GoogleBooks WebcatPlus
定価 2000円
内容紹介 大哲学者が書き残した、自らの思考の大転換、宗教的体験、そして苛烈な内面の劇。死後42年を経て発見された、前期の「論考」の哲学から後期の「探究」の哲学に移行する転換期に書かれた日記を翻訳し、解説を付す。
著者紹介 【ウィトゲンシュタイン】1889年ウィーン生まれ。1912年論理学を哲学的に研究するため、ケンブリッジ大学のB・ラッセルのもとをたずねる。14年第一次世界大戦に参加。その間「論理哲学論考」執筆、22年刊行。29年ケンブリッジ大学に復帰、講義を担当。51年死去。